【細川組】僕の考えた最高の小夜【回想ネタ】

◆キャプション含め回想ネタがあります。ただまだパターンが分かってないので敬語はほとんど無しです。◆４P…字が潰れちまった…。歌「お小夜柿だ」小「そうだね」歌「つまらない…」小「食べたいの？」歌「え、まあそうだね」（でもそれより…）小「わかった」歌「え」です…。風流だねぇって言いたかっただけなのに、腹減ってるのか、調達して来ように変換される。ドンマイ。３Pは初柿に季節を感じる風流さ＋木登りしてそこから柿をいきなり放り投げてくる無邪気さ＋それを自分にくれる特別感で歌仙ちゃん的にブラボーなわけです（言わないと伝わらない画力）。
◆歌仙さんは小夜ちゃんに復讐から解き放たれて（明るく）雅に関心を持つ程度に余裕が出来て（風流になって）ほしいのかなって。その想いがあのセリフかなって。あれ、言葉足らずかな。コミュ不器用かな。
当然小夜ちゃんは気づかない。あれ、二人ともコミュ不器用かな。好き。。。
◆根本的に、歌仙さんは感覚（特に斬ることに関して）が刀らしい、小夜は人らしい、生活の仕方は歌仙さんが人らしい（生活を楽しもうとしてる）、小夜ちゃんは刀らしい（あくまで自分は刀だからというスタンス）で、そこが二人の違うところかなって。でも、お互いを大切に思う気持ちはある。お互いを弟のように思っている（ただ傍から見れば歌仙のそれは「お兄ちゃんぶりたいお年頃」）。
小夜.｡oO（風が冷たくなってきたな…もう秋か…）（表情は微動だにせず）
歌仙.｡oO（お小夜はどこを見ているんだろう。　あっ、猫）
っていうすれ違いを見せるものの、
お互い.｡oO（日が落ちて寒くなって来たから歌仙/お小夜が風邪ひく前に帰ろう）「そろそろ部屋に戻ろうか」
という気づかいはしあってる（ただし相手に通じてはいない）とかわいいと思います。細川組のかわいさ無限大。