【しずくの荘】大海原 慎也【11F】

※企画キャラ（企画の為に作ったキャラ）
キャラシ背景は【illust/40848884】をお借りしました。

○参加企画
死夢遊戯【illust/53807970】
キャラシ【illust/54058851】

○関係者
★霧島 和馬【illust/54688716】
「俺をバンドに誘ってくれた人。とっても頼りにしているし、信頼している。
もし和馬がいなかったら、俺はこんなに幸せになれなかったから……」
★川島 悠斗【illust/54690238】
「和馬と長い付き合いの人。しっかりしてて、そこが羨ましいなぁって。彼のデザインはどれも優秀でキラキラしてて」
★田中 五郎【illust/54696136】
「とっても情熱的だなぁ……って感じの人。えと、凄いね、そのゴスロリマニア精神……」
★神山レイナ【illust/54698161】
「紅一点の人。う、なんか気付いたらいつもいじられてる気がする……振り回されてる、って感じ……」
★月岡水穂【illust/60417637】
「元カノだよ……とっても迷惑かけまくっちゃったなぁ……まだ怒ってるんだろうなぁ……って……」

○プロフィール
名前：大海原 慎也（わたのはら しんや）　愛称：わたのん　性別：男
年齢：29歳　種族：人間　出身：日本　身長：176cm　体重：65kg
1人称：俺　2人称：あんた、苗字呼び捨て、20代以上には苗字＋さん
性格：ネガティブ。自らを臆病者と言うくらいには臆病
補足：体に付いている傷は虐待時に付けられた傷。見られる事に抵抗感はない。幼少期から虐待を受けていたので、それが「虐待」だと認識できていない。
家族と共に暮らしていた頃は表情が乏しく、「自分は大丈夫だよ」と偽りの笑顔をクラスメイトや先生に向けていた為、学校側が慎也の虐待されていた事実に気付く事はなかった。
13歳の頃、児童相談所が動き、保護され、児童養護施設に引き取られた。そこで愛情を知り、段々と表情が豊かになっていった。
高校卒業と同時に1人暮らしをしている。Anker加入後、作詞はほとんど慎也が手掛けている。
早漏であり、それが元カノと別れた原因の1つである。非童貞。初体験は19歳の時で元カノとヤッた

○裏設定
・『死夢遊戯』では「人生をやり直したい」という願いを抱き、ゲームに参加してしまった。悪夢内では体に付いている傷がない。
悪夢内でアンカーを投げられる能力を取得し、アンカーを振り回す事もできるようになった。
だが、弐日目の悪夢にて能力が原因でうっかり仲間を殺害してしまい、精神的ショックでステージ上の性格が表面化。
今までの臆病さは影を潜め、好戦的な性格になるが、参日目の悪夢で他参加者に殺害された……が、メリーちゃんという身代わりアイテムの使用により生き延びる。
肆日目の悪夢でまたネガティブな性格に戻り、やがて他参加者に殺害された
・『名無しのサイト弐』では月岡 水穂の元カレである事が判明している