過去絵たち【カラー】
結婚前に描いていたイラストの一部。徐々に古くなっていってます。
『少年の祈り』差し込む光はペンシルタイプの白パステル。ホワイトと同時に、アクリルガッシュでレースを描き込むという技法にようやく気付いた頃の一枚(遅いな~)。
『慕情』バリオスインクを直接ティッシュにつけて、背景を描くというドキドキな手法に挑戦した一枚。ところが、バリオスインクをめちゃめちゃ消費するということに気付いて、それ以来やらなくなった。
粉っぽいハイライトや、アクセサリーの陰影にパステルや色鉛筆を多用した一枚。
ちなみに、パステルのハイライトはラミネートをすると半分以上消えます。
『ある青年の横顔』髪色を二色、かつ、塗りが重ならないように分けたり、布地に下書きなしで模様を入れたりすることを覚え始めたころの一枚。夕食前のダイニングテーブルで描いていたため、たぶん最も家族の目に触れた一枚。
『ハロウィン』学生時代の作品。原画はB4サイズのケント紙。それをA4に描き直した一枚。この頃、ホルベイン社のカラーインクで主線を描くということに目覚めながら、色によってはにじむことに気がついて、それ以降やらなかったという思い出つき。
全イラストA4のケント紙。ペイントでサイズ変更して、pixiaで色調補正してます。
『少年の祈り』差し込む光はペンシルタイプの白パステル。ホワイトと同時に、アクリルガッシュでレースを描き込むという技法にようやく気付いた頃の一枚(遅いな~)。
『慕情』バリオスインクを直接ティッシュにつけて、背景を描くというドキドキな手法に挑戦した一枚。ところが、バリオスインクをめちゃめちゃ消費するということに気付いて、それ以来やらなくなった。
粉っぽいハイライトや、アクセサリーの陰影にパステルや色鉛筆を多用した一枚。
ちなみに、パステルのハイライトはラミネートをすると半分以上消えます。
『ある青年の横顔』髪色を二色、かつ、塗りが重ならないように分けたり、布地に下書きなしで模様を入れたりすることを覚え始めたころの一枚。夕食前のダイニングテーブルで描いていたため、たぶん最も家族の目に触れた一枚。
『ハロウィン』学生時代の作品。原画はB4サイズのケント紙。それをA4に描き直した一枚。この頃、ホルベイン社のカラーインクで主線を描くということに目覚めながら、色によってはにじむことに気がついて、それ以降やらなかったという思い出つき。
全イラストA4のケント紙。ペイントでサイズ変更して、pixiaで色調補正してます。
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2016-06-13 00:16
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