【FHG2】アサシン【サーヴァント】
身内企画Fate/holy grave(illust/57471603)
▼アサシン
真名:アンデルセン童話『影法師』
性別:男
身長/体重:190cm/79kg
出典:書籍
属性:混沌・悪
ステータス:筋力2 魔力5 耐久1 幸運6 敏捷3 宝具3
特技:不法侵入、教唆
好きなもの:旅行、夜
苦手なもの:寒さ(暑い所の出身のため)
天敵:真面目すぎる人
聖杯への願い:受肉して世界中を旅行したい
一人称/二人称:私/君(基本・目下)、貴方(目上)
胡散臭い黒ずくめのおじさん。
両手の指に宝石のついた指輪をはめ、その他事あるごとに金をあしらった装飾品を身につけている。
着ている物だけは立派だが、性格は極めて腹黒い。
かつて知謀と財力の限りを尽くして世界一目障りだった人物を地に還した。
その上で高貴な妻も、確固たる地位も、充分な財宝も手に入れた幸運な人物。
反抗心と矜恃しかないため誰かを上司と仰ぐことが好きではない。
そのためマスターに対して従属的でなく、それどころか気分で殺害する可能性もある。
「とりあえず私のことは教授と呼んでくれたまえ。実際に教鞭を取ったことはないがね」
「夜は好きだな。私が生まれた時間でもある。あの日はいつにもまして暑かったから、夜が来た時には生き返ったような気持ちになったよ」
「いい子だね。ついてきなさい。何も考えずに、私の言うとおりにするんだ」
▽スキル(完全版)
映し身:6
「変身」の上位互換。
視界に捉えた対象を任意でそのまま我が身に映し出し、姿形をコピーする。
それが人や英霊であった場合姿形以外にスキル・宝具など全ての能力もコピーできる。
ただし意思自体はアサシンのものであるため、コピーしただけでは己が何であるか(=真名)は分からない。
最大持続時間はないが、映し身を使用している間は既存のスキルがコピー情報に上書きされて使用できない。
また「コピー時に保持した能力」の記憶を誰かに譲渡する際には、情報を受け取る相手から何か「大切なもの」を貰う必要がある。
気まぐれから、マスターを始め他人に率先して記憶を譲渡することはない。
影灯籠:5
影そのものと同化するスキル。
影に潜って移動することができ、潜んでいる状態においては魔力供給はほぼ不要。
気配遮断と組み合わせることで気配の察知を困難にする。
白昼の罠:2
説得・嘘・罠の設置に恩恵がある。かつての『自分』に対して張った周到な言いくるめの罠に因る。
▽契約について
RRR様(illust/57823533):マスター
スカウト活動の手伝いをしてくれるサーヴァントはいないだろうかという願いを手繰ってやってきたというのは多分アサシンの真っ赤な嘘である。
毎晩ほっつき歩いて徘徊老人と化しているがそういう性格なのであって、マスターに対する何ぞやは全く関係ない。戻ってきた時には一応こういう人がいたと報告したりしている。
キメラに対しての恐怖はなく、興味もない。毛がつくのでじゃれついてほしくない。
「世界中を廻るサーカス団というものには興味がある。私は旅行が好きだ。更に言えば連れ回されるよりは引き回す方が好きだがね」
「上等な服なんだ、痛めるのは止めろ。カーテンではない。頼むから登るな。マスター、このネコのような何かを引きはがしてくれ」
「マスターの背を歩くには私は些か大きすぎる。精々君の光りに陰って生きるとしよう」
メッセージの返信は即日~3日ほどです。期間を過ぎても返事が無い場合はお手数ですが再送をお願いします。
敗退に関することはご連絡ください。その他怪我類はご自由にどうぞ。
不手際などありましたらメッセージ等々でご連絡お願いします。
キャプションは随時更新されます。
▼アサシン
真名:アンデルセン童話『影法師』
性別:男
身長/体重:190cm/79kg
出典:書籍
属性:混沌・悪
ステータス:筋力2 魔力5 耐久1 幸運6 敏捷3 宝具3
特技:不法侵入、教唆
好きなもの:旅行、夜
苦手なもの:寒さ(暑い所の出身のため)
天敵:真面目すぎる人
聖杯への願い:受肉して世界中を旅行したい
一人称/二人称:私/君(基本・目下)、貴方(目上)
胡散臭い黒ずくめのおじさん。
両手の指に宝石のついた指輪をはめ、その他事あるごとに金をあしらった装飾品を身につけている。
着ている物だけは立派だが、性格は極めて腹黒い。
かつて知謀と財力の限りを尽くして世界一目障りだった人物を地に還した。
その上で高貴な妻も、確固たる地位も、充分な財宝も手に入れた幸運な人物。
反抗心と矜恃しかないため誰かを上司と仰ぐことが好きではない。
そのためマスターに対して従属的でなく、それどころか気分で殺害する可能性もある。
「とりあえず私のことは教授と呼んでくれたまえ。実際に教鞭を取ったことはないがね」
「夜は好きだな。私が生まれた時間でもある。あの日はいつにもまして暑かったから、夜が来た時には生き返ったような気持ちになったよ」
「いい子だね。ついてきなさい。何も考えずに、私の言うとおりにするんだ」
▽スキル(完全版)
映し身:6
「変身」の上位互換。
視界に捉えた対象を任意でそのまま我が身に映し出し、姿形をコピーする。
それが人や英霊であった場合姿形以外にスキル・宝具など全ての能力もコピーできる。
ただし意思自体はアサシンのものであるため、コピーしただけでは己が何であるか(=真名)は分からない。
最大持続時間はないが、映し身を使用している間は既存のスキルがコピー情報に上書きされて使用できない。
また「コピー時に保持した能力」の記憶を誰かに譲渡する際には、情報を受け取る相手から何か「大切なもの」を貰う必要がある。
気まぐれから、マスターを始め他人に率先して記憶を譲渡することはない。
影灯籠:5
影そのものと同化するスキル。
影に潜って移動することができ、潜んでいる状態においては魔力供給はほぼ不要。
気配遮断と組み合わせることで気配の察知を困難にする。
白昼の罠:2
説得・嘘・罠の設置に恩恵がある。かつての『自分』に対して張った周到な言いくるめの罠に因る。
▽契約について
RRR様(illust/57823533):マスター
スカウト活動の手伝いをしてくれるサーヴァントはいないだろうかという願いを手繰ってやってきたというのは多分アサシンの真っ赤な嘘である。
毎晩ほっつき歩いて徘徊老人と化しているがそういう性格なのであって、マスターに対する何ぞやは全く関係ない。戻ってきた時には一応こういう人がいたと報告したりしている。
キメラに対しての恐怖はなく、興味もない。毛がつくのでじゃれついてほしくない。
「世界中を廻るサーカス団というものには興味がある。私は旅行が好きだ。更に言えば連れ回されるよりは引き回す方が好きだがね」
「上等な服なんだ、痛めるのは止めろ。カーテンではない。頼むから登るな。マスター、このネコのような何かを引きはがしてくれ」
「マスターの背を歩くには私は些か大きすぎる。精々君の光りに陰って生きるとしよう」
メッセージの返信は即日~3日ほどです。期間を過ぎても返事が無い場合はお手数ですが再送をお願いします。
敗退に関することはご連絡ください。その他怪我類はご自由にどうぞ。
不手際などありましたらメッセージ等々でご連絡お願いします。
キャプションは随時更新されます。
【FHG2】
【FHG2】CS
【FHG2】サーヴァント
九曜家
【FHG2】恋愛可
【FHG2】契約成立
【FHG2】真名看破
CV:千葉一伸
kyarakuta-boisuchibaisshinn
32
18
1372
2016-07-02 23:07
Comments (0)
No comments