【花冠】ジンフー【第三期】
引き続き参加させて頂きます 花冠を戴く者【illust/55830776】
「レディのご依頼は いつでも 半額にてご奉仕致します ただし 野郎は三倍請求アル」
名前:煜 菫弧 尾枷 Confelno (ユー・ジンフー・オガセ・コンフェルノ)
男性/15歳/157cm
雪の国所属 知力:2 武力:5 クラス:付与魔術師
クラス:付与魔術師
スキル:染ノ狐 色布3つ道具 流星炎舞
モットー:流れ星を捕まえる
炎の羽衣纏う三尾の狐と
魂を夜空へ還す狐を両親にもつ四尾の少年
報酬のコンペイトーと 嗅ぎ付けた星命鉱と
雪の国に移住してからも 斃した敵は数知れず
女子 とりわけ綺麗なお姉様に大変甘く 野郎に厳しい
それは たぶん絶対 歳の離れた姉妹に可愛がられたせい
立ち振る舞いにそつがなく 方言と敬語を自在に操る
余裕溢れるマセガキで 聞き分けのないクソガキ
子供らしい純粋さと残酷さも併せ持ち
人の心を掴むのがうまい
家族
父:スミレ・コンフェルノさん【illust/57758803】
「絶対!父さんよりすっごい狩人になるアル!!3つ道具も改良するし コンペイトーの数も身長も すぐ抜かすからナ」
「父さんは いつも素直じゃないアルネ そこが可愛いって 母さん言ってたケド それがレディにモテる秘訣なのかナ?」
母:煜 桃弧 尾枷【illust/57753219】
「思えば幼い頃より 色布と武芸の稽古と美味しい飲茶の日々だったアル 色鮮やかな日々」
「母さん いつまでも宝貝児なんて呼ばないで欲しいネ… ボクはもう大人アル」
同胞:白 尾枷 confelnoさん【illust/58278588】
「パイ姉さん!おかえりさないアル!! ジンは今日も とても良い子にしていたヨ 本当だもノ」
「ワァ桃饅頭だネ 愉快な日だったアルが 今日一番嬉しかったのは姉さんが帰ってきたことアル ふふ」
8/17 素敵なご縁を頂きました!
綺羅々さん【illust/58466080】
雪の降り積もる ボクの生まれた国 正反対の焼き付ける太陽の日差しの国に 君がいた
凛とした声 透き通るような玉の肌の尾びれ
目を奪われるほどの美人だが あばら家で 謎の薬を作るその姿に 妙な既視感があった
「見世物ではないのですが…これは 飛行装置 あと これは色布 ボクの一族に伝わる 想いの魔法です」
人の足を手に入れるため 魔法の薬を求める彼女 興味深々に様々な魔術を求める様子は楽しげで
既視感の原因は 楽しそうに色布を作る家族の姿と重なるからだと 大鍋で何か煮詰める彼女をみて思った
色布の加護を受けて飛び回るのが大好きで 新しく布を作ることがよくわからなかったボクは
何かと理由をつけては 綺羅々のもとを訪れ 薬が出来上がるのを見つめたりした
そんなことはこじつけで ただ 彼女に会いたかっただけだと気づくのに 時間はかからなかった
「綺羅々は ボクより薬作りが好きな時もあるカラ ちょっと寂しい時もあるかナ」
――でもネ 手に入らないほどの何かを秘めた人には 結局叶わないヨ
「綺羅々 気づいてないかも知れないアルが 君のそんなところに ボクは何回も恋に落ちている」
雪の国 彩の国 陽の国 遠ざかった故郷に 君が求める魔法があるなら
「染ノ狐のルーツは 森の国にある隠れ里らしいネ
ボクが忘れてしまった 想いを織る方法を 君とならきっと思い出せる」
お伽噺の魔法を解く王子様のキスなんてできないし 人の足をあげられるような魔法も まだないけれど
沢山の国を渡り歩いた一族の勇気はボクの中にもあるから 君を抱えて どこにだって行けるアル
●染ノ狐
色布という 特殊な織物・染物を作る技術を持った 狐の一族
色布は 彼らが想いを込め織り 染め 衣服や装飾品に加工し 使用者が使い続ける事により
一つだけ 何かささやかな力を持つようになる不思議な布 染ノ狐は親になると 子らへ一等想いを込めた色布を作る習わしがある
●色布3つ道具
染ノ狐達が作る不思議な布 彼らが作り 使用者が使い続ける事により ひとつ不思議な力を宿す
どのような力が宿るのか 作った本人にも その時まで分からない
染ノ狐は 親から贈られた色布を加工し 身に纏っている者が多い
色布にまじないをかけた糸を通すと 糸は意思を持ち その子の生涯を刺繍で描き出す
菫弧はコンフェルノの狐が持つ『3つ道具』に 色布を組み合わせた『色布3つ道具』を用いる
色布:能力『星渡り』 身に纏うと 流れ星より早く駆けることができる ほのかに光る紗の領巾
飛行装置:星の宝石により魂を得た竜型自在置き物 流れ星のように夜空を駆けるが 大変燃費が悪い
輸送装置:狩った悪しき魂を 夜空へ還すまで封印しておく 小さな鞄 父が母へ送った髪飾りをモチーフにしたのは秘密
増幅装置:コンフェルノの細工物と色布を組み合わせた髪飾り 父譲りのステルス能力を増幅させ 桃型スイッチを回すと姿を消せる
●流星炎舞
母方より受け継いだスキル 風のようにしなやかに乱れの無い美しい舞いを披露する
色布3つ道具を使用した戦闘スタイル
桃弧の武器は大剣 闘志が高まると 色布は炎の色合いをみせる
メッセのお返事は即日を心がけていますが、最長で2日ほどお時間を頂くことがあります.
その日数を過ぎても返信がない場合はお手数ですが再度送信をお願いします.
既知関係等お気軽にどうぞ
何かありましたら お手数ですがご連絡ください
※キャプション編集中
「レディのご依頼は いつでも 半額にてご奉仕致します ただし 野郎は三倍請求アル」
名前:煜 菫弧 尾枷 Confelno (ユー・ジンフー・オガセ・コンフェルノ)
男性/15歳/157cm
雪の国所属 知力:2 武力:5 クラス:付与魔術師
クラス:付与魔術師
スキル:染ノ狐 色布3つ道具 流星炎舞
モットー:流れ星を捕まえる
炎の羽衣纏う三尾の狐と
魂を夜空へ還す狐を両親にもつ四尾の少年
報酬のコンペイトーと 嗅ぎ付けた星命鉱と
雪の国に移住してからも 斃した敵は数知れず
女子 とりわけ綺麗なお姉様に大変甘く 野郎に厳しい
それは たぶん絶対 歳の離れた姉妹に可愛がられたせい
立ち振る舞いにそつがなく 方言と敬語を自在に操る
余裕溢れるマセガキで 聞き分けのないクソガキ
子供らしい純粋さと残酷さも併せ持ち
人の心を掴むのがうまい
家族
父:スミレ・コンフェルノさん【illust/57758803】
「絶対!父さんよりすっごい狩人になるアル!!3つ道具も改良するし コンペイトーの数も身長も すぐ抜かすからナ」
「父さんは いつも素直じゃないアルネ そこが可愛いって 母さん言ってたケド それがレディにモテる秘訣なのかナ?」
母:煜 桃弧 尾枷【illust/57753219】
「思えば幼い頃より 色布と武芸の稽古と美味しい飲茶の日々だったアル 色鮮やかな日々」
「母さん いつまでも宝貝児なんて呼ばないで欲しいネ… ボクはもう大人アル」
同胞:白 尾枷 confelnoさん【illust/58278588】
「パイ姉さん!おかえりさないアル!! ジンは今日も とても良い子にしていたヨ 本当だもノ」
「ワァ桃饅頭だネ 愉快な日だったアルが 今日一番嬉しかったのは姉さんが帰ってきたことアル ふふ」
8/17 素敵なご縁を頂きました!
綺羅々さん【illust/58466080】
雪の降り積もる ボクの生まれた国 正反対の焼き付ける太陽の日差しの国に 君がいた
凛とした声 透き通るような玉の肌の尾びれ
目を奪われるほどの美人だが あばら家で 謎の薬を作るその姿に 妙な既視感があった
「見世物ではないのですが…これは 飛行装置 あと これは色布 ボクの一族に伝わる 想いの魔法です」
人の足を手に入れるため 魔法の薬を求める彼女 興味深々に様々な魔術を求める様子は楽しげで
既視感の原因は 楽しそうに色布を作る家族の姿と重なるからだと 大鍋で何か煮詰める彼女をみて思った
色布の加護を受けて飛び回るのが大好きで 新しく布を作ることがよくわからなかったボクは
何かと理由をつけては 綺羅々のもとを訪れ 薬が出来上がるのを見つめたりした
そんなことはこじつけで ただ 彼女に会いたかっただけだと気づくのに 時間はかからなかった
「綺羅々は ボクより薬作りが好きな時もあるカラ ちょっと寂しい時もあるかナ」
――でもネ 手に入らないほどの何かを秘めた人には 結局叶わないヨ
「綺羅々 気づいてないかも知れないアルが 君のそんなところに ボクは何回も恋に落ちている」
雪の国 彩の国 陽の国 遠ざかった故郷に 君が求める魔法があるなら
「染ノ狐のルーツは 森の国にある隠れ里らしいネ
ボクが忘れてしまった 想いを織る方法を 君とならきっと思い出せる」
お伽噺の魔法を解く王子様のキスなんてできないし 人の足をあげられるような魔法も まだないけれど
沢山の国を渡り歩いた一族の勇気はボクの中にもあるから 君を抱えて どこにだって行けるアル
●染ノ狐
色布という 特殊な織物・染物を作る技術を持った 狐の一族
色布は 彼らが想いを込め織り 染め 衣服や装飾品に加工し 使用者が使い続ける事により
一つだけ 何かささやかな力を持つようになる不思議な布 染ノ狐は親になると 子らへ一等想いを込めた色布を作る習わしがある
●色布3つ道具
染ノ狐達が作る不思議な布 彼らが作り 使用者が使い続ける事により ひとつ不思議な力を宿す
どのような力が宿るのか 作った本人にも その時まで分からない
染ノ狐は 親から贈られた色布を加工し 身に纏っている者が多い
色布にまじないをかけた糸を通すと 糸は意思を持ち その子の生涯を刺繍で描き出す
菫弧はコンフェルノの狐が持つ『3つ道具』に 色布を組み合わせた『色布3つ道具』を用いる
色布:能力『星渡り』 身に纏うと 流れ星より早く駆けることができる ほのかに光る紗の領巾
飛行装置:星の宝石により魂を得た竜型自在置き物 流れ星のように夜空を駆けるが 大変燃費が悪い
輸送装置:狩った悪しき魂を 夜空へ還すまで封印しておく 小さな鞄 父が母へ送った髪飾りをモチーフにしたのは秘密
増幅装置:コンフェルノの細工物と色布を組み合わせた髪飾り 父譲りのステルス能力を増幅させ 桃型スイッチを回すと姿を消せる
●流星炎舞
母方より受け継いだスキル 風のようにしなやかに乱れの無い美しい舞いを披露する
色布3つ道具を使用した戦闘スタイル
桃弧の武器は大剣 闘志が高まると 色布は炎の色合いをみせる
その日数を過ぎても返信がない場合はお手数ですが再度送信をお願いします.
既知関係等お気軽にどうぞ
何かありましたら お手数ですがご連絡ください
※キャプション編集中
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2016-08-04 00:03
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