パティア＆ロクハ
獄の界の６つの領域の一つを治める「魔霊族」。
生来体というものを持たず、ある年齢になると仮初の体（人形）を与えられる。
魔霊族の王族「ナダラン」の家系に生まれた「パティア」は、初めて手に入れた体を誰よりもうまく扱うため、無謀にも隊長格の戦士に試合を
申し込んだ。（後にこの戦士は、パティアの側近ともなる）
■パティア：「手加減ナシなのは良～くわかったわっ！次は絶対油断しないんだからねっ！まってなさいよっ！！」
■ロクハ：「お嬢様、これ以上御暴れるとバラバラになりますよ？」
生来体というものを持たず、ある年齢になると仮初の体（人形）を与えられる。
魔霊族の王族「ナダラン」の家系に生まれた「パティア」は、初めて手に入れた体を誰よりもうまく扱うため、無謀にも隊長格の戦士に試合を
申し込んだ。（後にこの戦士は、パティアの側近ともなる）
■パティア：「手加減ナシなのは良～くわかったわっ！次は絶対油断しないんだからねっ！まってなさいよっ！！」
■ロクハ：「お嬢様、これ以上御暴れるとバラバラになりますよ？」
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2008-03-28 00:43
Comments (2)
初期の体は、ヤワなんですｗ。このときがパティアにとり最高に幸福な時でした。
よくもまぁここまでやられて・・・手前に入っている手は果たしてだれのものなのやら…