世界に一つだけの華
「私は『河童』なのか、『人間』なのか……ずっと思い悩んでいた。
中途半端な私に居場所は…存在価値はあるのかと、周りが見えなくなっていた時もあった。
でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない。
私は『河城みとり』………それ以上でもそれ以下でもない。
元々特別な…オンリーワンな存在なんだよ。」
なんやかんやで描き始めてから約半年。すっかりみとり姉さんの内なる魅力に憑りつかれてしまいました。
種という概念に囚われない自由な生き方…それを手に入れた彼女には、きっと晴れやかな世界と「河城みとりとしての幸せ」が待っている事でしょう。
今後とも、この我流設定満載のみとり姉さんをよろしくお願いいたします。
中途半端な私に居場所は…存在価値はあるのかと、周りが見えなくなっていた時もあった。
でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない。
私は『河城みとり』………それ以上でもそれ以下でもない。
元々特別な…オンリーワンな存在なんだよ。」
なんやかんやで描き始めてから約半年。すっかりみとり姉さんの内なる魅力に憑りつかれてしまいました。
種という概念に囚われない自由な生き方…それを手に入れた彼女には、きっと晴れやかな世界と「河城みとりとしての幸せ」が待っている事でしょう。
今後とも、この我流設定満載のみとり姉さんをよろしくお願いいたします。
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2016-08-31 00:09
Comments (2)
二次キャラとは思えない完成度!自分の中ではすっかり幻想郷に馴染んじゃってますね。彼岸花の花言葉は趣があって良いと思います
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