【花冠】デゼルヴェント【第四期】
「狩りのコツ?ガーッといってドン・シュッ・バーンだよ!」
■デゼルヴェント 22歳・186cm・男性(一人称:俺 二人称:お前さん、名前呼び、名前+さん)
■陽の国(知力:3/武力:6 付与魔術師)
◆素敵なご縁に恵まれました!
メルファさんillust/58956162(知力:10/武力:0 賢者)
「ここの占いはよく当たるって評判聞いてさ、狩りの獲物が多いところを探してるんだ。そうだな、今日はモフモフのやつがモッサーいるところ…うん、そうそう、毛皮の多い動物ってこと」
「えっ、本を運ぶ?そんだけでいいのか、よーし任せてくれ」
「こないだはありがとうな、いやもうモッサリドッサリ大猟だった!今日も、いっちょ宜しく頼む。あんだけ当たるんだ、もっとこき使ってくれていいからな。あと、これももらってくれ、ハチミツ!」
「狩りを近くで見るってのは結構面白いからな、俺ががっつり守るから、いっぺん一緒に… いや待てよ、想定外の事故的なもんに巻き込まれた時のことも考えたら…いきなりガッときてバーって… あ~~、お前さんがちょっとでも怪我してるとこ想像するだけでダメだ、やめとこう。見てもらいてぇんだけどなぁ…」
「それ親父さんの靴なのか、道理でやけにでっけえと思ったよ。家族仲、いいんだな。俺んちもそうだから、家族のものをジンクスに絡める気持ちはわかるなぁ」
「自前の羽っていいよな、憧れる。動かしてみてく…おぉー動く!当たり前か!いやでも自前ってすげえなやっぱり!へぇ、親父さん譲りなのか。はは、家族の話する時、いっつも楽しそうだな。もっと色々聞きたいからさ、良かったら美味いもんでも食べながら話さないか」
「………あ、その。可愛い顔で笑うんだなぁと思って。見蕩れてた」
「今日は占ってもらうことはねぇんだけどさ、会いたくなって来ちまったよ」
「これ、もらってくれねぇかな。惚れたひとにあげるための、ぬいぐるみなんだ」
「メルファの声、静かな話し方を聞いてると、すごく穏やかな気分になる。笑ってる顔を、もっと見たい。柔らかい髪も、ハチミツ色の瞳も、みんな好きだ。俺だけの宝物に、なってくれ」
父:フェルブランillust/58374279(知力:2/武力:5 付与魔術師)
「父さん、ハチミツ食っちゃっ… えっ姉さんも?倉庫スカスカ?やっべ目が笑ってない」
母:ハルさんillust/58268273(知力:3/武力:5 付与魔術師)
「母さんが色々ダーってやってきたから俺もガッサー積もった土台がドーンなおかげで上にバーンだよ!(母さんのチャレンジ精神のおかげで、ガキの頃から色んなものを見て、聞いて、経験出来たことは、俺にとって大事な財産だよ)」
姉:ジェシさんillust/58779026(知力:4/武力:6 魔法騎士)
「船上の姉さんは、シュっとしててサラーって感じで、えーっと、すんげえ綺麗でカッコいいんだよ。って友達に言いまくってたら最近完全にシスコン扱いされてんだけど、ほんとにそう思うんだから仕方ないよな~」
「ぬいぐるみ、ありがとう。うん、あげたい人、いるんだ」
■生活
陽の国で、狩りとハチミツの移動販売で生計を立てている。
櫂による航行能力はほとんど無いに等しいが、体力と体格に恵まれていたので櫂を使った武術に力を注いだ。
星命鉱を使った櫂に付与魔術をかけ、主に夜間に狩りを行う。狩りに際してのスキル使用で空腹になることが多く、家系的にハチミツが回復剤として優れた効能を発揮するため、ハチミツを常備している。将来的な独立を視野に入れて養蜂の技術も学んでいる。
■性格
派手好きで、華やかなことには積極的に参加するお祭り男。やや脳筋気味で、素直な性格。
父母と姉を尊敬していて、家族と大事な人を守ることには全力を尽くす。
考えるよりも体を動かすのが好き。暇があれば鍛錬している。
失敗した時には反省するが後悔はしないポジティブシンキング。
感覚で話すので、会話に擬音とボディランゲージが多い。
繊細な人やおとなしい人を相手にすると、どう話せばいいのかわからなくなって緊張する。
狩りとハチミツと昼寝が大好き。非常によく食べる。
■スキル
【ブリンク&スパイク】8m前後までの距離を一瞬で移動して、相手に強力な一撃を与える。(詳細illust/57226575)
【星命鉱の櫂(イェーク)】櫂を使った武術。(詳細https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6844952)
【夜闇同体】夜闇に紛れ込むのが得意。(詳細illust/57286421)
【アベーユの加護】ハチミツに関する能力が自然と上がり、外敵から蜂が守ってくれる。(詳細illust/57165334)
■種族
原種/カランシア族:id=57226575、櫂の守り人イェーク:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6844952、ミエレ・モニフローラ:illust/57165334
◆外見特徴補足◆
耳+尻尾:原種カランシア族の特徴と母方血筋の白豹の要素を受け継いだもの
角:祖母方より継いだ角と母の角の色彩要素があわさっている
櫂と素材:イェークの伝統アイテムである櫂を、同原種の親戚シュアンゲイル(illust/58751717)に星命鉱で作ってもらったもの。普段はペンダントの石という形で小さく収まっている
ローブ?:母のローブに近いレプリカ的なものを作ろうとしたが、糸を作る能力が低すぎて途中で断念。足りない部分に毛とか色々くっつけて作った
羽:服についている装飾品。母方の血筋に「動く羽を服につけられる」という技術があるが、その能力は受け継いでいでいないので、本当に飾りの羽
手のフワフワ:ハチっぽいという理由でつけている飾り
■デゼルヴェント 22歳・186cm・男性(一人称:俺 二人称:お前さん、名前呼び、名前+さん)
■陽の国(知力:3/武力:6 付与魔術師)
◆素敵なご縁に恵まれました!
メルファさんillust/58956162(知力:10/武力:0 賢者)
「ここの占いはよく当たるって評判聞いてさ、狩りの獲物が多いところを探してるんだ。そうだな、今日はモフモフのやつがモッサーいるところ…うん、そうそう、毛皮の多い動物ってこと」
「えっ、本を運ぶ?そんだけでいいのか、よーし任せてくれ」
「こないだはありがとうな、いやもうモッサリドッサリ大猟だった!今日も、いっちょ宜しく頼む。あんだけ当たるんだ、もっとこき使ってくれていいからな。あと、これももらってくれ、ハチミツ!」
「狩りを近くで見るってのは結構面白いからな、俺ががっつり守るから、いっぺん一緒に… いや待てよ、想定外の事故的なもんに巻き込まれた時のことも考えたら…いきなりガッときてバーって… あ~~、お前さんがちょっとでも怪我してるとこ想像するだけでダメだ、やめとこう。見てもらいてぇんだけどなぁ…」
「それ親父さんの靴なのか、道理でやけにでっけえと思ったよ。家族仲、いいんだな。俺んちもそうだから、家族のものをジンクスに絡める気持ちはわかるなぁ」
「自前の羽っていいよな、憧れる。動かしてみてく…おぉー動く!当たり前か!いやでも自前ってすげえなやっぱり!へぇ、親父さん譲りなのか。はは、家族の話する時、いっつも楽しそうだな。もっと色々聞きたいからさ、良かったら美味いもんでも食べながら話さないか」
「………あ、その。可愛い顔で笑うんだなぁと思って。見蕩れてた」
「今日は占ってもらうことはねぇんだけどさ、会いたくなって来ちまったよ」
「これ、もらってくれねぇかな。惚れたひとにあげるための、ぬいぐるみなんだ」
「メルファの声、静かな話し方を聞いてると、すごく穏やかな気分になる。笑ってる顔を、もっと見たい。柔らかい髪も、ハチミツ色の瞳も、みんな好きだ。俺だけの宝物に、なってくれ」
父:フェルブランillust/58374279(知力:2/武力:5 付与魔術師)
「父さん、ハチミツ食っちゃっ… えっ姉さんも?倉庫スカスカ?やっべ目が笑ってない」
母:ハルさんillust/58268273(知力:3/武力:5 付与魔術師)
「母さんが色々ダーってやってきたから俺もガッサー積もった土台がドーンなおかげで上にバーンだよ!(母さんのチャレンジ精神のおかげで、ガキの頃から色んなものを見て、聞いて、経験出来たことは、俺にとって大事な財産だよ)」
姉:ジェシさんillust/58779026(知力:4/武力:6 魔法騎士)
「船上の姉さんは、シュっとしててサラーって感じで、えーっと、すんげえ綺麗でカッコいいんだよ。って友達に言いまくってたら最近完全にシスコン扱いされてんだけど、ほんとにそう思うんだから仕方ないよな~」
「ぬいぐるみ、ありがとう。うん、あげたい人、いるんだ」
■生活
陽の国で、狩りとハチミツの移動販売で生計を立てている。
櫂による航行能力はほとんど無いに等しいが、体力と体格に恵まれていたので櫂を使った武術に力を注いだ。
星命鉱を使った櫂に付与魔術をかけ、主に夜間に狩りを行う。狩りに際してのスキル使用で空腹になることが多く、家系的にハチミツが回復剤として優れた効能を発揮するため、ハチミツを常備している。将来的な独立を視野に入れて養蜂の技術も学んでいる。
■性格
派手好きで、華やかなことには積極的に参加するお祭り男。やや脳筋気味で、素直な性格。
父母と姉を尊敬していて、家族と大事な人を守ることには全力を尽くす。
考えるよりも体を動かすのが好き。暇があれば鍛錬している。
失敗した時には反省するが後悔はしないポジティブシンキング。
感覚で話すので、会話に擬音とボディランゲージが多い。
繊細な人やおとなしい人を相手にすると、どう話せばいいのかわからなくなって緊張する。
狩りとハチミツと昼寝が大好き。非常によく食べる。
■スキル
【ブリンク&スパイク】8m前後までの距離を一瞬で移動して、相手に強力な一撃を与える。(詳細illust/57226575)
【星命鉱の櫂(イェーク)】櫂を使った武術。(詳細https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6844952)
【夜闇同体】夜闇に紛れ込むのが得意。(詳細illust/57286421)
【アベーユの加護】ハチミツに関する能力が自然と上がり、外敵から蜂が守ってくれる。(詳細illust/57165334)
■種族
原種/カランシア族:id=57226575、櫂の守り人イェーク:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6844952、ミエレ・モニフローラ:illust/57165334
◆外見特徴補足◆
耳+尻尾:原種カランシア族の特徴と母方血筋の白豹の要素を受け継いだもの
角:祖母方より継いだ角と母の角の色彩要素があわさっている
櫂と素材:イェークの伝統アイテムである櫂を、同原種の親戚シュアンゲイル(illust/58751717)に星命鉱で作ってもらったもの。普段はペンダントの石という形で小さく収まっている
ローブ?:母のローブに近いレプリカ的なものを作ろうとしたが、糸を作る能力が低すぎて途中で断念。足りない部分に毛とか色々くっつけて作った
羽:服についている装飾品。母方の血筋に「動く羽を服につけられる」という技術があるが、その能力は受け継いでいでいないので、本当に飾りの羽
手のフワフワ:ハチっぽいという理由でつけている飾り
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2016-09-13 17:47
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