見えて来て嬉しくないのは初めてだ…
今まで、どう解くのかさえ見当が付かなかった一般相対性理論…
というか、どういうカタチの方程式なのかさえ掴めなかったのだけど…
シュヴァルツシルトの解の導出例が書いてあったんで、目で追って
(途中の、長々とした、微分方程式の導出とかは無視して)
解き方の流れを追跡していった結果
少なくとも、アインシュタイン方程式のテンソルは、普通の行列型と思われ
(ランク2だからなぁ…問題なのは、ランクnのテンソルとかいう
よーわからん奴なんだけど、アインシュタイン方程式は、ランク2の行列型で収まってくれてるか)
4次元時空なので、4×4の行列、
16個の(非線形)偏微分方程式を解く方程式なのだと
カタチ的には分かった来た…
いや、カタチだけで、各、行列要素が何を意味してるのかは
まだ、さっぱりピーマンなんだけど…
最初のリッチテンソルが、空間の曲率を記述する所のハズなんだけど
どういう記述になったら、空間曲率になるのか…
つーか、Γ記号の「接続」とかってなんやねん…
「ベクトル微分を成立するために、微分を新しく定義します」
とか、初めて聞いたよ、そんな数学www
すげー、何もかもが、俺の知ってる数学と違うwww
この方程式の中に、更にシュレディンガー方程式をぶち込んで作ったのが
ディラック方程式だって!?
ご冗談でしょう…ファイマンさん…
というか、どういうカタチの方程式なのかさえ掴めなかったのだけど…
シュヴァルツシルトの解の導出例が書いてあったんで、目で追って
(途中の、長々とした、微分方程式の導出とかは無視して)
解き方の流れを追跡していった結果
少なくとも、アインシュタイン方程式のテンソルは、普通の行列型と思われ
(ランク2だからなぁ…問題なのは、ランクnのテンソルとかいう
よーわからん奴なんだけど、アインシュタイン方程式は、ランク2の行列型で収まってくれてるか)
4次元時空なので、4×4の行列、
16個の(非線形)偏微分方程式を解く方程式なのだと
カタチ的には分かった来た…
いや、カタチだけで、各、行列要素が何を意味してるのかは
まだ、さっぱりピーマンなんだけど…
最初のリッチテンソルが、空間の曲率を記述する所のハズなんだけど
どういう記述になったら、空間曲率になるのか…
つーか、Γ記号の「接続」とかってなんやねん…
「ベクトル微分を成立するために、微分を新しく定義します」
とか、初めて聞いたよ、そんな数学www
すげー、何もかもが、俺の知ってる数学と違うwww
この方程式の中に、更にシュレディンガー方程式をぶち込んで作ったのが
ディラック方程式だって!?
ご冗談でしょう…ファイマンさん…
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2016-09-21 12:22
Comments (5)
文系を悶死させる作品。
View Repliesクレーターの手を逃れたアレコを待っていたのは、また地獄だった。特殊相対性理論の後に住み着いた時間と重力。アインシュタインが生み出したソドムの街。微分と有向線分、べき乗と上付き添字とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、ここは一般相対性理論のアインシュタイン方程式。
View Replies次回「ガチ」。来週もアレコと地獄に付き合ってもらう。