やわらかな光[捏造妄想注意:DCD最終回]
いつも側にいて、いつも側で笑っていて、だから当たり前だと思っていたけれど、それが決して当たり前ではないことを、であった頃の自分はしっていたはずなのに■追加して頂いたタグや頂いたコメントをみていたら、なんだかすごく表現したい何かが浮かんできて、こんな形になりました■夏の映画も含めて、士を護るために何度も自分自身を盾にしたユウスケに、冬映画で救いがありますように。……士がユウスケを取り戻すために必死になる映画だと信じているよ!!!■ブクマコメありがとう、追加タグありがとう!!よかった、この話ありだった。■dcdのキャッチコピーの光と闇版、なんかこうかっこよくって背筋に来ました。■世界の破壊者だといわれながらも、士たちがしてきたのは絆を結ぶこと。なんかじーんときます。■9/2ブクマコメありがとう、みんながユウスケの幸せを祈ってることにまた涙。うう、ユウスケ、ユウスケーーー
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2009-09-01 01:20
Comments (14)
続き>自分自身の存在に結構悩みますよね。それでも進み続けていられたのは、迷う士の背中をぶれない強さで守るユウスケがいたからだと思うんです。誰かの為にあるからこそ、四者それぞれに何かを貫けたのかなーって。
おおお!なんか対比するとかっこいいです! しかし加賀美さん、単純なのに迷い立ち止まることが多いって、そりゃあ随分と苦労な生き方を! あ、でも、天道さんが己の行き方を貫けたの、加賀美さんが変わりに迷って悩んでいたからっていうのもありなんでしょうか? 士とユウスケも、士が記憶がないた
面白いですよカブト♪ あと「周りの全てを敵に回しても生き方を貫いた天道と、単純な割に迷い立ち止まることが多い加賀美」、「破壊者と呼ばれ続けてそれを半ば受け入れてしまった士と、自分の中で正しいと思ったことをひたすら貫く強さのあったユウスケ」という面白い差異が…考えすぎですね。
うわーすごい嬉しいです!!美化しすぎって思われても仕方ないかなあってこっそり思っていたので(照) 世界を破壊するかもしれない人の側でずっとぶれずに笑って見守っていられるのは、本人が持つ芯のある強さが支えるのかなって。カブトの天道と加賀美さんってこんな関係なんですか?わ、興味が!
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