【ハロ灯】アマメ+カラメ【ハロウィンパーティー】

誰かイタズラに引っかかってくれないか それだけを待ちわびるJOLは、目の前のテーブルに置かれていた美味しそうなクッキーを頂いた。 それは 同じスネークのオバケである『アマミ』が作った、(魔法がかかった)手作りクッキーだった。 自分が作ったクッキーを勧めるアマミに 若干戸惑うJOL。 そこに、アマミの父親の『カラメ』がやって来て…。

アマミちゃん【illust/59361606】
カラメさん【illust/59295064】
お菓子と弱い者いじめが大好きなカボチャ頭【illust/59241443】

○こちら【illust/59361606】で、アマミちゃんの作ったクッキーが目に留まったので JOLが思わず手に取って頂きました。 アマミちゃんの手作りクッキー食べたいです(＾p＾)←眠るからあかん
カラメさんはアマミちゃんの為なら、率先して彼女を守っていきそう。 一応 お二方、父親と娘ですしね。
○サイトの本編を進ませたいですので、らくがき漫画という形を取らせていただきました。 すみません…。
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