伊月俊生誕祭2016

絵の具を置く筆一回一回に大好きとおめでとうを込めました。紙の上に敷き詰めました。

みんなのことも、自分のことも、よく見てる彼が大好きだから、俊くんのことよく見てあげられるわたしでいたい。

彼が大きな壁に阻まれる日が来てしまったとしても、それ以上の幸せをつかむ力があると、その幸せがいつだって彼の進むべき道を示してくれると信じているから、これからも俊くんはわたしの道標。

大好きだーーー!!!!!!
おめでとう!!!!!!!
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2016-10-23 03:05

 20240000


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