【白日】伊呂波 唄子【流星】
こちら【illust/59790166】の素敵な企画にお邪魔致します。
「君は普段どんなことをしているんだ?ほう…外の世界はそんなに面白いんだな!」
「…早くお帰り。取り返しのつかないことになる前に。早く――」
*伊呂波 唄子(いろは うたこ)
一人称:私 二人称:君、呼び捨て
享年13歳。神社の娘で、病弱のため昔から家にこもりっぱなしだった。姿は5年ほど成長した姿。病により元々白髪、赤目だったが目立つからと髪は染めていた。
明るく人懐っこい性格だが、どこか飄々としており大人びている。堅苦しい口調で話す。
「花」を早く帰そうとしており、また、花に自分との関係性以外で何か「隠しごと」をしている素振りを見せる。
*死んだ理由:病死
外の世界を知らない自分にとって世界のすべてになった「花」を、殺してでも手に入れたいと思うようになってしまった。理性ではそんなことをしてはダメだと思っているのに、心は「花」に手をかけたいと願ってしまう。そんな狂った自分に気づかれないうちに、生きている君が好きだから、と想いを秘めながら死亡した。病は治療すれば治るようなものだったが、上記の理由よりあえて病を放置していた。
1/8*勿体ないほど素敵なご縁を頂けました…!
✧慧さん【illust/60512028】
「おや、そうか?私は気に入っているのだが。それに仮装だなんて響きが悪いじゃないか!趣味と呼んでおくれ。……いいや?私は君にとって、知らない人だよ。出会ったことがあったとして、きっと私のことなんて忘れているさ」
「ああそうさ。君は死んだんだよ。…何故、自らこんな場所に来てしまったんだ。君にはまだまだ未来があったはずだ。明るく輝いた生が」
「……そうだね、すまない。私は関係ない赤の他人だというのに、ちょっと熱くなってしまったよ。それより君の生前の話を聞かせてくれないか?どんなことをして過ごしていたのか興味があるんだ!」
(何故、何故ここにいる。生きている君が好きだから、私は死んだというのに)
「イライラしていた…か。…そうだ!イライラするときはぷちぷちをつぶすと良いとテレビが言っておったよ。どうだ、なかなかの案だろう?これで君も気持ち良く生きていくことが……む、無理か?ふむ…なかなか人生簡単にはいかないのだな」
「」
「」
「君を手にかけたかった。閉じ込めて、私だけしか見えないところに連れ去りたかった。……なあ、慧。私はただのとち狂った小娘なんだよ。執着してもらえる理由なんか、なかったのに」「気が狂いそうなほど、私は君のことを、」
キャプション編集中…
*申請について
ありがたくも申請を頂いた場合、即日~3日以内にはお返事させていただきます。
期限を過ぎても反応がない場合には何かしらの障害が起こっている可能性がありますので、お手数ですが再送していただけると助かります。
お相手様は年齢等関係なく相性重視で考えさせていただきたいです。また、キャラクターの設定上出来れば異性の方、恋愛感情を抱いても可能な方を希望したいと考えております。
交流は頻繁なものが難しいので外部(Twitter)中心にお話させていただくような形になるかと思いますが、ゆっくりでも宜しければpixiv上での交流も可能です。
こんなキャラクターですがハッピーからバッド、メリバまで色んな可能性をお相手様と相談して決めていけたら嬉しいです。
*何か不備等ございましたら各ツールよりご連絡ください。
*編集上髪色が明るくなっていますが、実際には黒髪です。
「君は普段どんなことをしているんだ?ほう…外の世界はそんなに面白いんだな!」
「…早くお帰り。取り返しのつかないことになる前に。早く――」
*伊呂波 唄子(いろは うたこ)
一人称:私 二人称:君、呼び捨て
享年13歳。神社の娘で、病弱のため昔から家にこもりっぱなしだった。姿は5年ほど成長した姿。病により元々白髪、赤目だったが目立つからと髪は染めていた。
明るく人懐っこい性格だが、どこか飄々としており大人びている。堅苦しい口調で話す。
「花」を早く帰そうとしており、また、花に自分との関係性以外で何か「隠しごと」をしている素振りを見せる。
*死んだ理由:病死
外の世界を知らない自分にとって世界のすべてになった「花」を、殺してでも手に入れたいと思うようになってしまった。理性ではそんなことをしてはダメだと思っているのに、心は「花」に手をかけたいと願ってしまう。そんな狂った自分に気づかれないうちに、生きている君が好きだから、と想いを秘めながら死亡した。病は治療すれば治るようなものだったが、上記の理由よりあえて病を放置していた。
1/8*勿体ないほど素敵なご縁を頂けました…!
✧慧さん【illust/60512028】
「おや、そうか?私は気に入っているのだが。それに仮装だなんて響きが悪いじゃないか!趣味と呼んでおくれ。……いいや?私は君にとって、知らない人だよ。出会ったことがあったとして、きっと私のことなんて忘れているさ」
「ああそうさ。君は死んだんだよ。…何故、自らこんな場所に来てしまったんだ。君にはまだまだ未来があったはずだ。明るく輝いた生が」
「……そうだね、すまない。私は関係ない赤の他人だというのに、ちょっと熱くなってしまったよ。それより君の生前の話を聞かせてくれないか?どんなことをして過ごしていたのか興味があるんだ!」
(何故、何故ここにいる。生きている君が好きだから、私は死んだというのに)
「イライラしていた…か。…そうだ!イライラするときはぷちぷちをつぶすと良いとテレビが言っておったよ。どうだ、なかなかの案だろう?これで君も気持ち良く生きていくことが……む、無理か?ふむ…なかなか人生簡単にはいかないのだな」
「」
「」
「君を手にかけたかった。閉じ込めて、私だけしか見えないところに連れ去りたかった。……なあ、慧。私はただのとち狂った小娘なんだよ。執着してもらえる理由なんか、なかったのに」「気が狂いそうなほど、私は君のことを、」
キャプション編集中…
*申請について
期限を過ぎても反応がない場合には何かしらの障害が起こっている可能性がありますので、お手数ですが再送していただけると助かります。
お相手様は年齢等関係なく相性重視で考えさせていただきたいです。また、キャラクターの設定上出来れば異性の方、恋愛感情を抱いても可能な方を希望したいと考えております。
交流は頻繁なものが難しいので外部(Twitter)中心にお話させていただくような形になるかと思いますが、ゆっくりでも宜しければpixiv上での交流も可能です。
こんなキャラクターですがハッピーからバッド、メリバまで色んな可能性をお相手様と相談して決めていけたら嬉しいです。
*何か不備等ございましたら各ツールよりご連絡ください。
*編集上髪色が明るくなっていますが、実際には黒髪です。
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2016-12-31 03:47
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