世界一有名な夢の国からの帰り道……
「ありえないだろう!
まさか、私とキミが『親子』のようだ、なんて!」
「……まぁ、そうだね」
「せっかく窮屈な思いをしないでいい場所だと聞いていたのに、まさかこんなにも不愉快な思いをする羽目になるなんて思いもよらなかったさ!!」
「その割には、かなり楽しんでいるようにも見えたが?」
「アトラクションに罪などない!」
「……やれやれ」
◆
ノウレッジ殿、お誕生日おめでとうございます!
……というお祝いの気持ち半分、素晴らしいナズー霖(他2つ)ありがとうございます!という天狗的リビドー半分。
◆
「ところで霖之助君」
「なんだい?」
「さっきから本を熱心に読んでいるようだが、それは?」
「……一応必要になるかと思ってね」
詳細>>>https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7858214
まさか、私とキミが『親子』のようだ、なんて!」
「……まぁ、そうだね」
「せっかく窮屈な思いをしないでいい場所だと聞いていたのに、まさかこんなにも不愉快な思いをする羽目になるなんて思いもよらなかったさ!!」
「その割には、かなり楽しんでいるようにも見えたが?」
「アトラクションに罪などない!」
「……やれやれ」
◆
ノウレッジ殿、お誕生日おめでとうございます!
……というお祝いの気持ち半分、素晴らしいナズー霖(他2つ)ありがとうございます!という天狗的リビドー半分。
◆
「ところで霖之助君」
「なんだい?」
「さっきから本を熱心に読んでいるようだが、それは?」
「……一応必要になるかと思ってね」
詳細>>>https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7858214
26
8
2072
2017-02-23 22:48
Comments (2)
ハハッ! ごほん、素晴らしいイラストをありがとうございます。こんな素晴らしい誕生日プレゼント、感謝の言葉も無いですよ!! さて俺は毘沙門天様に報告する旦那の様子を盗さ……こっそり取材しないとwww
View Replies