【F/er】クリュサオル【サーヴァント】
「さあ、剣が身を担うが良い」
Fate/Eternal Reverie【illust/56760962】
こちらの企画様へ参加させて頂きます。
==============================================
真名:クリュサオル(Χρυσάωρ)
性別:男性
身長・体重:60cm・3kg(剣)/140cm・33kg(投影体)
属性:混沌・中庸
カラー:金と赤
原典:ギリシャ神話
地域:ギリシャ、形のない島
ステータス:筋力B 耐久A++ 敏捷C 魔力C 幸運E 宝具A+
レアリティ:☆3
HP・ATK:11012・5485
カテゴリ:地
特性:騎乗、魔性
カード編成:
Quick*2/Arts*2/Buster*1
宝具:
「潮騒の金閃(ハイマ・クリュース)」
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:1人
属性:Quick
味方全体の攻撃力アップ(3T)<OC:効果UP>
&味方全体の宝具威力アップ(1T)<OC:効果UP>
&味方全体に無敵貫通状態を付与(1T)
&味方全体の宝具使用時のチャージ段階を2段階引き上げる(1T)
&自身にスタン付与(3T)[デメリット]
クリュサオルの真の力……というより、真の在り方を象徴する宝具。
自身を動かすための魔力及びスキルによる担い手の投影を放棄し、その力の全てを「剣」の機能へと転換、他者を自身の「担い手」とする所有権一時譲渡宝具。
担い手に対しクリュサオルの持つ獣の因子から派生される様々なスキル(怪力・変化等)を付与し、担い手自身に不死を殺す力を付与する。
【人物解説】
謎の神秘的な黄金でできたマジカルリビングソード☆クリュサオル。必要なこと以外はあまりしゃべらない。
あるときは怪物であり、あるときは人間。共通するのは黄金の刃を担うということのみである。
というかその名前がそのまま「黄金の剣を持つもの」という意味。
一人称:剣(ワタシ)
二人称:貴様/貴公
好きなもの:沈黙
嫌いなもの:雄弁
喋るときは古風な台詞回しを好む。たまに自分で何を言ってるのか分からなくなるらしい。
剣が本体のサーヴァント。剣を持っているのはあくまでクリュサオルが作り出した架空生命であり、クリュサオルの端末のようなもの。
誰かに持ってもらわずとも自立稼働することはできるが、担い手がいるといないとではやる気と魔力消費に大きな差が出るらしい。
基本的には反英雄であり、退治されるための存在……なのだが、彼本人が関わる逸話が殆ど存在せず、
話に関わるとしても彼自身ではなく彼の係累であることが殆ど。
怪物として活躍できないのであれば武器としてはどうなのか、というとそちらも芳しくない。
あくまでクリュサオルはその見た目が語られるのみで、その身・その剣が誰かに振るわれた試しはない。
そんなクリュサオルが抱く願いは「己に与えられた役割を果たす」こと。
怪物として英雄に討ち果たされ、その報酬として自身の剣体を英雄の「宝具」として振るわれることを願っている。
【セリフ集】
「剣(ワタシ)の前に朽ち果てよ」
「此の身はただ一振りの剣、如何様にも扱え」
「胸に秘めし黄金の魂、構えるがいい──英雄たらんとするならば!潮騒の金閃(ハイマ・クリュース)!」
【クラス別スキル】
対魔力:C
騎乗:EX(データ数値的にはE相当)
騎乗の才能。
クリュサオルは他者に担われる(=騎乗"される")サーヴァントであるため、評価規格外である。
【固有スキル】
天性の魔:A
英雄や神が魔に転じたものではなく、生まれつき魔として産み落とされたことを示すスキル。
クリュサオルは生まれつき金属そのものの肉体を獲得しており、人では到達できない耐久力に到達している。
不死殺し:C
不死者を殺す刃。屈折延命。
クリュサオルが誕生する際に、女怪の首を切り落とした不死殺しの武器による呪いを引き継いだもの。
クリュサオルの刃に傷つけられた存在は自然治癒以外による破損の修復が不可能となる。
繁栄の血脈:A+
魔の因子を次代に継承するためのキャリアー。
地母神に類する神格の血液から誕生し、後に数多の怪物のルーツとなったことを示すスキル。
数多の獣の因子を持つクリュサオルは、自身の剣体を通じ外界に生命体を投影することができる。
投影された生命体は通常の生物・幻想種と何ら変わらず、子を成すことすら可能である。
このスキルによって子を成した時、子にはクリュサオルの生命因子がランダムで遺伝する。
クリュサオルはこのスキルを用いて「担い手」としての自身を外界に作り出している。
Fate/Eternal Reverie【illust/56760962】
こちらの企画様へ参加させて頂きます。
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真名:クリュサオル(Χρυσάωρ)
性別:男性
身長・体重:60cm・3kg(剣)/140cm・33kg(投影体)
属性:混沌・中庸
カラー:金と赤
原典:ギリシャ神話
地域:ギリシャ、形のない島
ステータス:筋力B 耐久A++ 敏捷C 魔力C 幸運E 宝具A+
レアリティ:☆3
HP・ATK:11012・5485
カテゴリ:地
特性:騎乗、魔性
カード編成:
Quick*2/Arts*2/Buster*1
宝具:
「潮騒の金閃(ハイマ・クリュース)」
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:1人
属性:Quick
味方全体の攻撃力アップ(3T)<OC:効果UP>
&味方全体の宝具威力アップ(1T)<OC:効果UP>
&味方全体に無敵貫通状態を付与(1T)
&味方全体の宝具使用時のチャージ段階を2段階引き上げる(1T)
&自身にスタン付与(3T)[デメリット]
クリュサオルの真の力……というより、真の在り方を象徴する宝具。
自身を動かすための魔力及びスキルによる担い手の投影を放棄し、その力の全てを「剣」の機能へと転換、他者を自身の「担い手」とする所有権一時譲渡宝具。
担い手に対しクリュサオルの持つ獣の因子から派生される様々なスキル(怪力・変化等)を付与し、担い手自身に不死を殺す力を付与する。
【人物解説】
謎の神秘的な黄金でできたマジカルリビングソード☆クリュサオル。必要なこと以外はあまりしゃべらない。
あるときは怪物であり、あるときは人間。共通するのは黄金の刃を担うということのみである。
というかその名前がそのまま「黄金の剣を持つもの」という意味。
一人称:剣(ワタシ)
二人称:貴様/貴公
好きなもの:沈黙
嫌いなもの:雄弁
喋るときは古風な台詞回しを好む。たまに自分で何を言ってるのか分からなくなるらしい。
剣が本体のサーヴァント。剣を持っているのはあくまでクリュサオルが作り出した架空生命であり、クリュサオルの端末のようなもの。
誰かに持ってもらわずとも自立稼働することはできるが、担い手がいるといないとではやる気と魔力消費に大きな差が出るらしい。
基本的には反英雄であり、退治されるための存在……なのだが、彼本人が関わる逸話が殆ど存在せず、
話に関わるとしても彼自身ではなく彼の係累であることが殆ど。
怪物として活躍できないのであれば武器としてはどうなのか、というとそちらも芳しくない。
あくまでクリュサオルはその見た目が語られるのみで、その身・その剣が誰かに振るわれた試しはない。
そんなクリュサオルが抱く願いは「己に与えられた役割を果たす」こと。
怪物として英雄に討ち果たされ、その報酬として自身の剣体を英雄の「宝具」として振るわれることを願っている。
【セリフ集】
「剣(ワタシ)の前に朽ち果てよ」
「此の身はただ一振りの剣、如何様にも扱え」
「胸に秘めし黄金の魂、構えるがいい──英雄たらんとするならば!潮騒の金閃(ハイマ・クリュース)!」
【クラス別スキル】
対魔力:C
騎乗:EX(データ数値的にはE相当)
騎乗の才能。
クリュサオルは他者に担われる(=騎乗"される")サーヴァントであるため、評価規格外である。
【固有スキル】
天性の魔:A
英雄や神が魔に転じたものではなく、生まれつき魔として産み落とされたことを示すスキル。
クリュサオルは生まれつき金属そのものの肉体を獲得しており、人では到達できない耐久力に到達している。
不死殺し:C
不死者を殺す刃。屈折延命。
クリュサオルが誕生する際に、女怪の首を切り落とした不死殺しの武器による呪いを引き継いだもの。
クリュサオルの刃に傷つけられた存在は自然治癒以外による破損の修復が不可能となる。
繁栄の血脈:A+
魔の因子を次代に継承するためのキャリアー。
地母神に類する神格の血液から誕生し、後に数多の怪物のルーツとなったことを示すスキル。
数多の獣の因子を持つクリュサオルは、自身の剣体を通じ外界に生命体を投影することができる。
投影された生命体は通常の生物・幻想種と何ら変わらず、子を成すことすら可能である。
このスキルによって子を成した時、子にはクリュサオルの生命因子がランダムで遺伝する。
クリュサオルはこのスキルを用いて「担い手」としての自身を外界に作り出している。
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2017-02-23 23:04
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