戦国時代、天文年間から永禄の終わり頃までのお話のキャラデザ

戦国時代と言っても一つの刀に纏わる六人のお話でなんとなくそこに置けそうだったから置いただけ。
特に実在の人物をどうこうするつもりはなかったのだけれど、主人公達がどんな時代に生きたかを
年代ごとに調べたらやっぱり出した方が話も判りいいな、と思って実在した人物もでている。

あと、女性については基本一つ二つのパターンから(時代的に余り多様性はないだろうと)
あらかた髪型は一定のベースから細かくいじって後は目や表情とかで描き分けを目指した。
可成りキツイので「どうせ創作物」という開き直りでもう少しキャラ立たせるように
キャラデザは変えるかも知れない。

小畠さんがぬらりひょんみたいになってしまって申し訳ない…
織田さんは気に入っている。