歩く最終防衛ライン
うちの小説に登場する人間の主人公、片桐です。はい、アスフィアさんに言われた方法を試してみるも結局また横でしたとさ。ほんと、俺って機械の扱い下手やなー(呆れ)
プロフィール
片桐光雄 身長177cm 体重64キログラム 能力名:武器を操る程度の能力 危険度:低 人間友好度:高
種族は一応人間。その正体はかつて外の世界でミレゴジに殺された”片桐光男”が転生した存在である。前世がゴジラを倒すことに執着した人物だったため、転生後もその思いが残ってしまっていた。それを呉爾羅に利用され一度は幻想郷(というよりミレゴジ達)の敵となるが、異変後は改心し幻想郷を守るために奮闘する。優れた頭脳を持ち、武器の設計図や材料まで覚えるどころか自分で新たな武器を即興で作り上げてしまう程。前世の名残か、指揮能力も優れている
武器を操る程度の能力:元々何の能力も無い人間だった片桐が呉爾羅に与えられた能力。頭の中に武器の設計図と材料さえ入っていればいつでも武器を出すことができ、オリジナルの武器の製造も可能。片桐自身が頭脳明晰だからこそ扱える能力といえる。他にも出した機関銃を浮かせて指一本触れずに撃ったりなど色々できるが、呉爾羅が彼の体から出て行った後は弱体化して体への負担が大きくなった
余談1・・・親は商人。幻想郷に入って来た珍しい物も扱っており、彼が武器について色々知ってるのはこれが原因
余談2・・・服をよく見ると一部が赤くなっているが、これはX星人による破壊行為で死んでしまった人たちの返り血。袖が破けてるのも戦いの最中だからである
プロフィール
片桐光雄 身長177cm 体重64キログラム 能力名:武器を操る程度の能力 危険度:低 人間友好度:高
種族は一応人間。その正体はかつて外の世界でミレゴジに殺された”片桐光男”が転生した存在である。前世がゴジラを倒すことに執着した人物だったため、転生後もその思いが残ってしまっていた。それを呉爾羅に利用され一度は幻想郷(というよりミレゴジ達)の敵となるが、異変後は改心し幻想郷を守るために奮闘する。優れた頭脳を持ち、武器の設計図や材料まで覚えるどころか自分で新たな武器を即興で作り上げてしまう程。前世の名残か、指揮能力も優れている
武器を操る程度の能力:元々何の能力も無い人間だった片桐が呉爾羅に与えられた能力。頭の中に武器の設計図と材料さえ入っていればいつでも武器を出すことができ、オリジナルの武器の製造も可能。片桐自身が頭脳明晰だからこそ扱える能力といえる。他にも出した機関銃を浮かせて指一本触れずに撃ったりなど色々できるが、呉爾羅が彼の体から出て行った後は弱体化して体への負担が大きくなった
余談1・・・親は商人。幻想郷に入って来た珍しい物も扱っており、彼が武器について色々知ってるのはこれが原因
余談2・・・服をよく見ると一部が赤くなっているが、これはX星人による破壊行為で死んでしまった人たちの返り血。袖が破けてるのも戦いの最中だからである
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2017-03-31 21:14
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