短時間挑戦 3193
*さて、本日の短時間挑戦も引き続きバイクで御座います。
御覧の通りフルカウル品。
部品数は其処迄多くは無く、逆にシンプルな程で御座いますが、代わりにカウルなど各部品に一体化成形の凹凸が複雑に浮き上がっており、その表現や確認でかなり骨を折る事に。
加えてカウルのバランスは相変わらず苦手なまま。
何時もの直立している不思議な画像では無く、本当にスタンドが接地している物ですので、車体その物も本来のバランス状態となっており、その表現にも苦心する事に。
塗装は楽かと思ったのですが、数字を見ますとやはり30分かかっており、結局総合して75分等という結果に。
もうすっかり遅筆へと落ちぶれましたし、フルカウル品やパニア付きは絶対に除外すべきでしょうねぇ。
*本日のバイクはホンダ社のCBR1000RR SPで御座います。
1000cc水冷4ストローク直列4気筒エンジンを搭載。
最高出力192psで最大トルク114Nmとなっております。
こちらは同社に於いて長年販売されてきた車種の17年度版となります。
何でも6年ぶりのフルモデルチェンジなのだそうでフレームやシートレール。
ホイールからマフラーに到るまで新デザインや新素材で作られております。
これにより大幅な軽量化とマス集中化によって軽快な操作性を得られるようになったのだとか。
エンジンは低中回転域に於けるトルクの強化に高回転域の出力向上の両方を成立。
全体的な強化に繋がりました。
他にも社他姿勢水艇システムやスロットル操作による出力特性を選択できるパワーセレクターにトルクの任意調整やエンジンブレーキなどと言った電子機器を採用。
快適で安全なライディングを補助するそうです。
更に上位版であるSPではオーリンズ製の電子制御サスペンションにブレンボ製ブレーキ。
軽量化とマス集中化を高める為にバッテリーをリチウムイオンに。
更に公道量産車としては世界初のチタン製燃料タンクを採用したのだそうです。
3月17日から販売されて居るそうで、ノーマルが税込み205万円程で、SPが247万円程となっております。
やはりメーカー品の部品完走と、更にチタン製の燃料タンクがかなりお値段を上げたのでしょうねぇ。
*本日の搭乗者さんはホンダレッドとホワイトという紅白を基調とした一台で御座いますので紅白の巫女さんで御座います。
レースごっこも春となって再び活気を取り戻して参りました。
当然大派閥の動きも活性化致しますが、其れは姉神様が抑えます。
紅白巫女さんは基本的に完全中立で宴会の際に必要になるような物が商品となっている場合にのみ参戦致します。
唯、そろそろ乗り物の性能が心許ないと言う事で新しい物をカッパ工房で購入する事に。
中立な立場の個人という事も有ってカッパさんも嫌な顔をせずにこちらを販売して下さいました。
四桁排気量のスーパークラスで、軽量化や快適なライディングのために様々な工夫が凝らされた一台。
其処に巫女さんの勘の鋭さが加わりかなりの戦力に。
早速参戦したレースに於いて圧倒的な強さを持って優勝してしまうのでした。
御覧の通りフルカウル品。
部品数は其処迄多くは無く、逆にシンプルな程で御座いますが、代わりにカウルなど各部品に一体化成形の凹凸が複雑に浮き上がっており、その表現や確認でかなり骨を折る事に。
加えてカウルのバランスは相変わらず苦手なまま。
何時もの直立している不思議な画像では無く、本当にスタンドが接地している物ですので、車体その物も本来のバランス状態となっており、その表現にも苦心する事に。
塗装は楽かと思ったのですが、数字を見ますとやはり30分かかっており、結局総合して75分等という結果に。
もうすっかり遅筆へと落ちぶれましたし、フルカウル品やパニア付きは絶対に除外すべきでしょうねぇ。
*本日のバイクはホンダ社のCBR1000RR SPで御座います。
1000cc水冷4ストローク直列4気筒エンジンを搭載。
最高出力192psで最大トルク114Nmとなっております。
こちらは同社に於いて長年販売されてきた車種の17年度版となります。
何でも6年ぶりのフルモデルチェンジなのだそうでフレームやシートレール。
ホイールからマフラーに到るまで新デザインや新素材で作られております。
これにより大幅な軽量化とマス集中化によって軽快な操作性を得られるようになったのだとか。
エンジンは低中回転域に於けるトルクの強化に高回転域の出力向上の両方を成立。
全体的な強化に繋がりました。
他にも社他姿勢水艇システムやスロットル操作による出力特性を選択できるパワーセレクターにトルクの任意調整やエンジンブレーキなどと言った電子機器を採用。
快適で安全なライディングを補助するそうです。
更に上位版であるSPではオーリンズ製の電子制御サスペンションにブレンボ製ブレーキ。
軽量化とマス集中化を高める為にバッテリーをリチウムイオンに。
更に公道量産車としては世界初のチタン製燃料タンクを採用したのだそうです。
3月17日から販売されて居るそうで、ノーマルが税込み205万円程で、SPが247万円程となっております。
やはりメーカー品の部品完走と、更にチタン製の燃料タンクがかなりお値段を上げたのでしょうねぇ。
*本日の搭乗者さんはホンダレッドとホワイトという紅白を基調とした一台で御座いますので紅白の巫女さんで御座います。
レースごっこも春となって再び活気を取り戻して参りました。
当然大派閥の動きも活性化致しますが、其れは姉神様が抑えます。
紅白巫女さんは基本的に完全中立で宴会の際に必要になるような物が商品となっている場合にのみ参戦致します。
唯、そろそろ乗り物の性能が心許ないと言う事で新しい物をカッパ工房で購入する事に。
中立な立場の個人という事も有ってカッパさんも嫌な顔をせずにこちらを販売して下さいました。
四桁排気量のスーパークラスで、軽量化や快適なライディングのために様々な工夫が凝らされた一台。
其処に巫女さんの勘の鋭さが加わりかなりの戦力に。
早速参戦したレースに於いて圧倒的な強さを持って優勝してしまうのでした。
14
12
631
2017-04-03 20:37
Comments (2)
CBR1000RRの最新モデル、DCT車が出たら良いですけどねぇ。^^
View Replies