ゆく列車の塵は砂丘に文字を９３話

(連コメのため返信は任意で)諫山先生がやりそうな展開。ライナー「ようエレン。三年ぶりだな」(任期はあと二年だからもしかしたら…)ファルコ「オイ…お前…ウド(眼鏡)か?」アルミン「その機械はなんていうんですか?煙吹いてるトロッコみたいなやつ」サシャ「つーかおいしいもの考えるよなー」

「ヘイト集めるキャラに、大義を持たせてキャラを立たせる」手法を数多く、最初期のジャンやハンネス、王政編、最近のグロスやマーレ人に対してもやってきた諫山先生なら、その逆もきっとやるでしょう。主人公で。マーレ時代のグリシャ(ジーク視点)がその好例。読者「何を憎めば良いのやら」

それと、エレン達は当分出てこないと思います。諫山先生ですもの、焦らすに決まってる。下手すりゃ来年まで。マーレに感情移入しつつ、彼らの所業が過去に感じられたタイミングで、自由を求める悪魔、進撃の巨人を登場させると見ました。リヴァイ班壊滅を一話でやってのけた先生ですもの。やりかねん。

ライナー(ガリアード、ユミルの記憶持ってるってことはつまり…クリスタの下着姿とか裸とか感触とかの記憶も…つまりもしガリアードを食べれば…無理か…) ジーク「末裔らしいけど黙っとく、じゃなきゃ自分の子供を利用するクソ親に成り下がる」 東洋人、世界編に向けアップ中…してるよね?

素敵な作品ありがとうございます。 今回の原作を見てますますライベルアニの境遇が哀れに思えます…。