紅/茶/王/子パロ
42、13、十カノ要素含みます。
何番煎じのパロ。軽い流血描写あります。
週間少年雑誌よりも軽い描写ですが、苦手な方はお気をつけて。
なんでも許せる方向けです。
混色松が王子、原色松が高校生の三つ子設定で、
長男付きの王子が末弟
次男付きの王子が四男
五男付きの王子が三男。
満月の日に、紅茶に月を浮かべると、紅茶の妖精が訪れるという言い伝えを次男が聞いてきて、三つ子で試してみたら、それぞれに混色松の王子が現れた。
ささやかな願い事を三つだけ叶えてくれる、という王子達。
金とか美しさとかアホなことを言い始める長兄に対し、叶えられる願い事は、誰かの人生を左右させない程度のささやかなものだと言う。
何だかんだいくつか叶えてもらい、こっそり生徒に紛れ込みながら和やかに過ごしていた。
ある日、五男の部活のレギュラー入を妬んだ先輩達に暴行され、傷だらけになってる所、五男の彼女(9話の彼女、便宜上カノ子ちゃんとしてます)が庇い、気を失ってしまう。
かなりの重傷のため、一刻を争う場には原色松と三男しかいない。
下した決断とは。
みたいな、本当に描きたい(描ける限界とも言う)所だけを描いた不親切な落書き縦長マンガです。
ちなみに、五男は既に2つ願い事を叶えていて、これがラストの願い事でした。
原作ではちっこいマスコットみたいな姿があるけど、
魔法使う時には姿変わるみたいな設定がある。
変えなくても、一応使えるけどっていうご都合設定。
三男→女神
四男→シスター
末弟→聖歌隊
を想像でオナシャス←
原作楽しい。
結構トレスです。
そして、末弟はあつしくんとくっつくつもりです←
あつしくんも演劇部。じゃないと接点まじでない。
次男と結構仲良し。厨二の感じが一周まわって堪らなく癖になってきてちょっと困っている1軍。
長男でさえ肋を犠牲にしないと受け入れられない次男に、割とはははと笑って受け止める技量に、最近は女子から「残念な一軍」と呼ばれ始めている。
ちなみに、橋本さんも同級生設定で、出来れば演劇部にいて欲しい。
次男の後輩で、呼び出し方を教わってて、ととこちゃん呼んでてほしい。
仲はめちゃくそ悪いけど、橋本ちゃんが挫けて泣いてる時とかにざっくり慰めてあげてほしい。
でも、基本
猫「くっさ!魚くっさ!」
魚「しばくぞぼけ」
くらいのやり取りしていてほしい。
何番煎じのパロ。軽い流血描写あります。
週間少年雑誌よりも軽い描写ですが、苦手な方はお気をつけて。
なんでも許せる方向けです。
混色松が王子、原色松が高校生の三つ子設定で、
長男付きの王子が末弟
次男付きの王子が四男
五男付きの王子が三男。
満月の日に、紅茶に月を浮かべると、紅茶の妖精が訪れるという言い伝えを次男が聞いてきて、三つ子で試してみたら、それぞれに混色松の王子が現れた。
ささやかな願い事を三つだけ叶えてくれる、という王子達。
金とか美しさとかアホなことを言い始める長兄に対し、叶えられる願い事は、誰かの人生を左右させない程度のささやかなものだと言う。
何だかんだいくつか叶えてもらい、こっそり生徒に紛れ込みながら和やかに過ごしていた。
ある日、五男の部活のレギュラー入を妬んだ先輩達に暴行され、傷だらけになってる所、五男の彼女(9話の彼女、便宜上カノ子ちゃんとしてます)が庇い、気を失ってしまう。
かなりの重傷のため、一刻を争う場には原色松と三男しかいない。
下した決断とは。
みたいな、本当に描きたい(描ける限界とも言う)所だけを描いた不親切な落書き縦長マンガです。
ちなみに、五男は既に2つ願い事を叶えていて、これがラストの願い事でした。
原作ではちっこいマスコットみたいな姿があるけど、
魔法使う時には姿変わるみたいな設定がある。
変えなくても、一応使えるけどっていうご都合設定。
三男→女神
四男→シスター
末弟→聖歌隊
を想像でオナシャス←
原作楽しい。
結構トレスです。
そして、末弟はあつしくんとくっつくつもりです←
あつしくんも演劇部。じゃないと接点まじでない。
次男と結構仲良し。厨二の感じが一周まわって堪らなく癖になってきてちょっと困っている1軍。
長男でさえ肋を犠牲にしないと受け入れられない次男に、割とはははと笑って受け止める技量に、最近は女子から「残念な一軍」と呼ばれ始めている。
ちなみに、橋本さんも同級生設定で、出来れば演劇部にいて欲しい。
次男の後輩で、呼び出し方を教わってて、ととこちゃん呼んでてほしい。
仲はめちゃくそ悪いけど、橋本ちゃんが挫けて泣いてる時とかにざっくり慰めてあげてほしい。
でも、基本
猫「くっさ!魚くっさ!」
魚「しばくぞぼけ」
くらいのやり取りしていてほしい。
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2017-06-05 23:09
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