【語ノ華】東雲 朧【庭師】
☾ 解語ノ華 // illust/62358229
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☾ 東雲 朧 (シノノメ オボロ)
庭師 / 男 / 28歳 / 183cm
一人称:俺 / 二人称:お前、(華に対して)花の種類+の華、花の種類のみ、(庭師や親しい相手)名前呼び捨て、(目上に対して)役職名or名前+さん
好き:甘いもの、綺麗なもの(金平糖やガラス細工)
嫌い:春、桜、枯れた花
華に対してわざとぶっきらぼうで突き放した態度をとっている庭師。
同じ庭師に対しては砕けた口調でよく笑うしからかったりもするし冗談を言ったりもする。こちらの方が素。
対華...ぶっきらぼうで冷たい口調。
「仲良しごっこをするためにお前の庭師になった訳じゃない。…商品の管理が仕事だからだ」
「外に用向きがあるなら言え。俺はお前の庭師だ、お前になにかあったら俺が困る」
「懲りないなお前も…面は外さないと何度も言ったはずだ」
対庭師...気さくに砕けた口調。
「よお、もう寝るのか?少し星見にでも付き合ってくれないか。いい酒とつまみを手に入れたんだ」
「面?華の前でしか着けねぇよ。そもそも、お前らの顔を隠してどうすんだ」
「お前、担当の華と…。あー……いや、なんでもない。あまり変な情を抱くなよ、後が地獄だ」
髪を結んでいる少し解れなどが目立つ色褪せた赤い結紐は、1人目の華が使用していたもの。形見。
華は商品であり商品に対して余計な情が湧かないよう面で華の瞳を直接見ないようにし、手袋で華の体温を感じないようにしている。その為仕事中は常に面と手袋着用。
なるべく距離を保ちつつ接するが生来面倒見がよいため放っておけず、なんやかんやと我が儘には付き合うし自分で叶えられる範囲のものなら叶えようとする。(それも仕事のうちだと言い聞かせている)
本人曰く必要最低限以上に馴れ合おうとしていないらしいが、甘味をあげたり割と馴れ合っている。
春に桜と共に華が売られていくため、華見の季節である春と桜が嫌いになった。
☾経歴
18歳…初めての華(初恋)
19歳-20歳…2人目の華(面と手袋を着け始める)
21歳…3人目の華(あなたは酷い人ねと微笑みながら彼女は売られていった)
22歳-現在までの7年間…月代様の担当庭師
----| 担当華様 |-------------------------------
大変美しく気高い華様を担当させて頂けることとなりました…!ありがとうございます。
☾ 月代 様 // illust/63639948
「……今日は少し冷える。先日仕入れた新しい羽織を持っておく、寒くなったら言え」
「珍しい洋菓子を売っていたから、物珍しくて買ってしまっただけだ。それに、丁度甘味が食べたいと言っていただろう」
----| 交流について |---------------------------
あまり筆が早くない為、交流速度はゆっくりになるかと思いますが、無理のない範囲で2人にとっての最良のエンディングを探していければと思っております。
モブや既知関係、また服装(特に面)の簡略化などご自由にどうぞ!
■何か問題等が御座いましたら、お手数ですがメッセージよりご連絡お願い致します。
不束者ではございますが、よろしくお願い致します。
キャプション随時更新致します。
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☾ 東雲 朧 (シノノメ オボロ)
庭師 / 男 / 28歳 / 183cm
一人称:俺 / 二人称:お前、(華に対して)花の種類+の華、花の種類のみ、(庭師や親しい相手)名前呼び捨て、(目上に対して)役職名or名前+さん
好き:甘いもの、綺麗なもの(金平糖やガラス細工)
嫌い:春、桜、枯れた花
華に対してわざとぶっきらぼうで突き放した態度をとっている庭師。
同じ庭師に対しては砕けた口調でよく笑うしからかったりもするし冗談を言ったりもする。こちらの方が素。
対華...ぶっきらぼうで冷たい口調。
「仲良しごっこをするためにお前の庭師になった訳じゃない。…商品の管理が仕事だからだ」
「外に用向きがあるなら言え。俺はお前の庭師だ、お前になにかあったら俺が困る」
「懲りないなお前も…面は外さないと何度も言ったはずだ」
対庭師...気さくに砕けた口調。
「よお、もう寝るのか?少し星見にでも付き合ってくれないか。いい酒とつまみを手に入れたんだ」
「面?華の前でしか着けねぇよ。そもそも、お前らの顔を隠してどうすんだ」
「お前、担当の華と…。あー……いや、なんでもない。あまり変な情を抱くなよ、後が地獄だ」
髪を結んでいる少し解れなどが目立つ色褪せた赤い結紐は、1人目の華が使用していたもの。形見。
華は商品であり商品に対して余計な情が湧かないよう面で華の瞳を直接見ないようにし、手袋で華の体温を感じないようにしている。その為仕事中は常に面と手袋着用。
なるべく距離を保ちつつ接するが生来面倒見がよいため放っておけず、なんやかんやと我が儘には付き合うし自分で叶えられる範囲のものなら叶えようとする。(それも仕事のうちだと言い聞かせている)
本人曰く必要最低限以上に馴れ合おうとしていないらしいが、甘味をあげたり割と馴れ合っている。
春に桜と共に華が売られていくため、華見の季節である春と桜が嫌いになった。
☾経歴
18歳…初めての華(初恋)
19歳-20歳…2人目の華(面と手袋を着け始める)
21歳…3人目の華(あなたは酷い人ねと微笑みながら彼女は売られていった)
22歳-現在までの7年間…月代様の担当庭師
----| 担当華様 |-------------------------------
大変美しく気高い華様を担当させて頂けることとなりました…!ありがとうございます。
☾ 月代 様 // illust/63639948
「……今日は少し冷える。先日仕入れた新しい羽織を持っておく、寒くなったら言え」
「珍しい洋菓子を売っていたから、物珍しくて買ってしまっただけだ。それに、丁度甘味が食べたいと言っていただろう」
----| 交流について |---------------------------
あまり筆が早くない為、交流速度はゆっくりになるかと思いますが、無理のない範囲で2人にとっての最良のエンディングを探していければと思っております。
モブや既知関係、また服装(特に面)の簡略化などご自由にどうぞ!
■何か問題等が御座いましたら、お手数ですがメッセージよりご連絡お願い致します。
不束者ではございますが、よろしくお願い致します。
キャプション随時更新致します。
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2017-07-01 00:16
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