や…柔らかい…///

というわけで（どういうわけでしょう？）文字無し版を。ヒートアップし過ぎて普段出来ないような大胆な事が簡単に出来ちゃうことって有りますよね、因みに私は有りません。（おぃおぃ… 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■パル『あんたねぇっ、分身なんだから本体を立てなさいよっ！』猫ぱる『いつもすにゃおじゃない癖に分身に嫉妬するなんておかしいんじゃにゃいの？』パル『煩いわねっ///私は別にあんたに嫉妬してるんしゃないわよっ！！』猫ぱる『じゃあ勇儀は貰ってくにゃ♪』パル『何でそうなるのよっ！？さっさとこいつから離れなさいよっ！！』
−−−勇「あのぉ…橋姫…」パル「何よっ！」勇「その…何だ、当たってるよ…？」パル「はぁ？バチでも当たったって言うの？」勇「私としてはこのままこの感触を堪能するのも一つの手ではあるんだがお前さんが苦悩する様は見たくないからね、此処は一つはっきり言っておこう」パル「何よ？」勇「胸が私（の胸）に当たってるよ」パル「な……！？/// 何勝手に触ってるのよっ！！！！！！」ダァーーーーーーー！ 勇「おぉ、早い早い、ん？勝手に触るなということは了承を取れば揉んでもいいのかね？今度試してみようか…♪」猫ぱる「…///」