【創作画獣】ぶんた【Friend note】

　◆追加設定◆
・鳴き声：「ぷい！」「ぷぷい！」「ぷいー」
　呼び方：百鬼茂登さん→だんなさま
　　　　　茶画真さん→ししょー
　　　　　白藻さん→あねさん
　口調：「～ですです！」と「です」が２回重なる。
　→「ぶんぶく変化【illust/64018779】」より。

・鳴き声は基本的に画獣同士でなければ伝わらない。
　→「夕べの話【illust/64116954】」より。

※交流が増えると設定が増えます。設定は、プレゼントした方ならキャプションや展開の中で自由に増やしてくださってかまいません。確認できたものはこちらで追記していきます。

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にひきのたぬきつを画獣として従えるご主人様。百鬼茂登さんと白藻さん、茶我真さん【illust/63887534】の三人組にともだちをプレゼント！

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>>　Friend note no.18
ぶんた（緑茶色）

絵本の世界から飛び出してきた「ぶんぶくちゃがま」のこだぬき。
いろんなものに変化できるけれど、しっぽだけがどうしても隠せません。
変化はまだまだ修行中です。
怖がり臆病、けれどとてもがんばりやな性格です。
何度失敗を繰り返しても、頭にはっぱをのせのせ練習します。
夜にこっそり練習しているところを見られると、恥ずかしくなって真っ赤になります。
茶釜の中のお湯も高温です。

百鬼さんにぶんぶくちゃがまのともだちあげようーっ！っと決めてからキャプションを見にいったら、お付きの狐さんと狸さんが優秀すぎて悩んでしまいました。
ですのであえて、欠点だらけのがんばりやさんに。
人生経験豊富な百鬼さんとお付のふたりからは「やれやれ」と思うことも多いかもしれませんが、頑張りやのぶんたにどう接するのか見てみたいなと思いました。

能力は「不思議なお茶を淹れること」。
ぶんたの茶釜から淹れたお茶には、人の心を和ませ、いつもより饒舌にする効果があります。
ついつい口がすべっちゃったり…なんてこともあるかも。
お茶を入れるときは、くれぐれも尻尾がバレないように気を付けてください。

ご迷惑でなければ、ぶんたのお友達になってくれるとうれしいです(*'ω')
茶我真さんはぶんたの良いお師匠さまになれそうな予感。

アイテム兼世界観　>>夜うさぎの白鉛筆【illust/63883968】

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以下コピペです。「ともだち」の扱いについてです。

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今回、私の参加スタンスとしては、上述したアイテムを使用して「ともだち」を生み出し、プレゼントするというものです。
Twitter風に言うなら、「自分の世界観でキャラクター化」といったタグに似たものとなります。

あくまでFAですので、プレゼントされた「ともだち」については、一緒に遊んであげるのも良し、そんな子いたなあ･･ということですぐにサヨナラしても良し。
交流として何かを制限するものではありません。私の趣味と、素敵なキャラクターさんたちへ少しの贈り物です。

「ともだち」を生み出している子は拙宅の創作画獣の参加キャラクターになります。しかし、諸事情によりキャラクターシートの投稿は１週間後になりますので、のんびりとお待ちいただけるとうれしいです。(アイコンの子がその子になります)

■拙宅キャラの画獣能力はこちら↓↓
書いたものにひとつだけ”設定”をつけて、キャラクター化できる。基本的には一度能力を使うと消えてしまう程度の弱い力だが、特別性の色鉛筆を媒介にキャラクターを生み出すと、そのキャラクターは自立して動くことができる。

⇒キャラクターがすぐに消えるか、自立して動くかはお相手にお任せします。
自立して動く場合は”野良画獣憑きの色鉛筆が媒介となっている”ということですので、そちらご了承ください。

■次回の「ともだち」の投稿は、７月２２日（土）０：００です。