紗夜さんで妄想◯ナニーする日菜 R18「 SS 9/10更新」
安易にエロに走るのは、素人の特権!
以下SS↓
日菜の妄想
紗夜 『んっ////っちゅっ ふわぁ・・・』
日菜『んっ おねぇちゃん♪だいぶキスが上手くなったね♪こうして毎日私としてるからかなぁ少しルンってしたよ』
キスをしながら沙夜の胸を揉む日菜。
紗夜『はうっ///』
日菜『ああっおねぇちゃんのあえぎ声可愛い♪もっと声だしていいよ。』
紗夜『はぁはぁ・・・日菜お願い。。。』
日菜『なーに?おねぇちゃん♪』
紗夜『ここ触って・・・もう我慢出来ない。』
自らの女性器を指差す紗夜
日菜『うーん・・・まだダメ!一人だけ先に気持ちよくなろうだなんてずるいよ。私も気持ちよくさせて?』
紗夜「もう あなたは・・・仕方ないわね・・・」
ペロッ んっ チュッ
日菜の耳たぶを舐める沙夜。
日菜『んっ・・・あ・・ ・んっ♥気持ちいい・・・///』
ねえ日菜。おねえちゃんの事・・・ 好き?
耳元で囁くように聞く。
日菜「ひゃうっ」
紗夜「あらっ聞こえなかったかしら。それとも私の事・・・」
日菜「好き・・・」
紗夜「もっと大きな声で言って。」
日菜「好き!!おねえちゃんが世界で1番好き!」
紗夜「よく出来ました。私もよ。
下着を脱ぎなさい日菜。もっと気持ちよくさせてあげる。」
日菜『うん』
日菜の女性器を舐める沙夜
紗夜『んっ////ジュブっ ジュル・・・』
日菜『はあはあ///ダメ!おねぇちゃん!そんなに激しくしないで!ひなっ ひなっ❗』
紗夜『何?もうイッちゃうの?』
日菜『だっておねぇちゃん!そこはダメー!!
はあああっ///』
ビクンビクンっ
日菜『はあ・・・はあ・・・』
紗夜にイカされ、ぐったりしている日菜
紗夜『日菜。休んでる暇はないわよ?次は私を気持ちよくさせなさい。』
日菜『はい・・・おねぇちゃん。』
妄想終了
日菜「はあはあ・・・おねえちゃん気持ちよかった・・・今回はちょっとハードだったかな。あはは・・・」
はあ。またおねえちゃんでオナニーしちゃった。。。
こんな姿おねえちゃんが見たら失望するかな・・・」
ん?ドアが空いてる?おかしいなちゃんと閉めたはずなのに・・・
でもたしかおねえちゃん、さっきお風呂に行ったとこだから大丈夫♪
おねえちゃんお風呂長いし・・・
バタンっ
紗夜「日菜。。。。」
じゅわぁぁ
↓少しずつ続き書いてます。完成したら追記します。
翌朝 沙夜の部屋
アラーム ぴぴぴっガチャン
紗夜『んー。。。もう朝・・・』
結局昨日は中々寝付けなかった。私としたことが寝不足だわ。早く支度しないと。
氷川家ダイニング
紗夜『ご馳走様でした。
お母さん。日菜は?』
母『あれ?おかしいわね。もう起きてくると思うけど。ママが起こしに・・・』
紗夜『今日は、私が起こしにいくわ』
母『あら珍しいこともあるのね。』
ちゅんちゅん
日菜の部屋
トントン 日菜入るわよ?
ガチャン
紗夜『日菜・・・ 昨日見た光景は夢だったのかしら。』
昨日の夜の光景を回想する沙夜
紗夜『日菜?入るわよ?私がお風呂上がったら一緒に・・・
えっ?』
クチュ クチュ・・・
日菜『おねぇちゃん!!好き!大好きだよ!!ふああああああっ 』
紗夜『そうよ。あれは夢だった。日菜がそんな事するはずが・・・』
日菜『すぅ・・・すぅ・・・』
紗夜『よく寝てるわね・・・』
ひ・・・な
お・き・な・さ ・・・ひ ・な
日菜『おねぇちゃん むにゃむにゃ・・・』
紗夜『日菜!!!』
日菜『うわぁ!!!』
紗夜に起こされ、飛び起きる日菜
あっ・・・おねぇちゃんおはよう☀😃❗
紗夜『おねぇちゃんおはよう♪じゃあないわよ。いま何時だと思ってるの?』
時計を指差す紗夜
日菜『大丈夫だよぉおねぇちゃん。私天文学部で朝練とかないし。それよりおねぇちゃんの方が急がないといけないんじゃないの?』
紗夜『もう出かける支度はすんでるわそれじゃ』
バタンっ
日菜『・・・』
日菜『おねぇちゃんが、わざわざ私を起こしにくるなんて・・おねぇちゃん昨日やっぱり・・・』
日菜『えへへ///』
学校 教室 休憩時間
日菜『るんるん♪』
リサ『日菜ー♪今日は超ご機嫌だねー何かいい事あったの?』
日菜『ひみつー♪』
学校 放課後
紗夜『ふぅ・・・白金さん。練習行きましょうか。』
燐子『はい。(なにか、今日は氷川さん、思い詰めた顔をしてる。ライブハウスに行く時間もいつもより遅い・・・ 話 だけでも・・・いやそういうのは、あこちゃんか、今井さんに・・・でもこれはチャンスかも・・・)』
紗夜『白金さん? 』
燐子『はい!』
紗夜『? 何か考え事?』
燐子『氷川さん!あのっ!』
あこ『あっ!りんりーん 沙夜・・・さん!』
紗夜『はぁ・・・宇田川さん。相変わらず元気がいいわね。』
燐子『・・・』
あこ『ライブハウスまで一緒に行きましょう♪もうリサ姉と、友希那さんは、着いてるそうですよ?』
紗夜『わかったわ・・・』
あこ『りんりーん学校お疲れ様😆🎵🎵』
燐子『・・・』
あこ『?りんりーん?』
燐子『あっゴメンね!あこちゃん😵💦お疲れ様。』
あこ『?』
続く
以下SS↓
日菜の妄想
紗夜 『んっ////っちゅっ ふわぁ・・・』
日菜『んっ おねぇちゃん♪だいぶキスが上手くなったね♪こうして毎日私としてるからかなぁ少しルンってしたよ』
キスをしながら沙夜の胸を揉む日菜。
紗夜『はうっ///』
日菜『ああっおねぇちゃんのあえぎ声可愛い♪もっと声だしていいよ。』
紗夜『はぁはぁ・・・日菜お願い。。。』
日菜『なーに?おねぇちゃん♪』
紗夜『ここ触って・・・もう我慢出来ない。』
自らの女性器を指差す紗夜
日菜『うーん・・・まだダメ!一人だけ先に気持ちよくなろうだなんてずるいよ。私も気持ちよくさせて?』
紗夜「もう あなたは・・・仕方ないわね・・・」
ペロッ んっ チュッ
日菜の耳たぶを舐める沙夜。
日菜『んっ・・・あ・・ ・んっ♥気持ちいい・・・///』
ねえ日菜。おねえちゃんの事・・・ 好き?
耳元で囁くように聞く。
日菜「ひゃうっ」
紗夜「あらっ聞こえなかったかしら。それとも私の事・・・」
日菜「好き・・・」
紗夜「もっと大きな声で言って。」
日菜「好き!!おねえちゃんが世界で1番好き!」
紗夜「よく出来ました。私もよ。
下着を脱ぎなさい日菜。もっと気持ちよくさせてあげる。」
日菜『うん』
日菜の女性器を舐める沙夜
紗夜『んっ////ジュブっ ジュル・・・』
日菜『はあはあ///ダメ!おねぇちゃん!そんなに激しくしないで!ひなっ ひなっ❗』
紗夜『何?もうイッちゃうの?』
日菜『だっておねぇちゃん!そこはダメー!!
はあああっ///』
ビクンビクンっ
日菜『はあ・・・はあ・・・』
紗夜にイカされ、ぐったりしている日菜
紗夜『日菜。休んでる暇はないわよ?次は私を気持ちよくさせなさい。』
日菜『はい・・・おねぇちゃん。』
妄想終了
日菜「はあはあ・・・おねえちゃん気持ちよかった・・・今回はちょっとハードだったかな。あはは・・・」
はあ。またおねえちゃんでオナニーしちゃった。。。
こんな姿おねえちゃんが見たら失望するかな・・・」
ん?ドアが空いてる?おかしいなちゃんと閉めたはずなのに・・・
でもたしかおねえちゃん、さっきお風呂に行ったとこだから大丈夫♪
おねえちゃんお風呂長いし・・・
バタンっ
紗夜「日菜。。。。」
じゅわぁぁ
↓少しずつ続き書いてます。完成したら追記します。
翌朝 沙夜の部屋
アラーム ぴぴぴっガチャン
紗夜『んー。。。もう朝・・・』
結局昨日は中々寝付けなかった。私としたことが寝不足だわ。早く支度しないと。
氷川家ダイニング
紗夜『ご馳走様でした。
お母さん。日菜は?』
母『あれ?おかしいわね。もう起きてくると思うけど。ママが起こしに・・・』
紗夜『今日は、私が起こしにいくわ』
母『あら珍しいこともあるのね。』
ちゅんちゅん
日菜の部屋
トントン 日菜入るわよ?
ガチャン
紗夜『日菜・・・ 昨日見た光景は夢だったのかしら。』
昨日の夜の光景を回想する沙夜
紗夜『日菜?入るわよ?私がお風呂上がったら一緒に・・・
えっ?』
クチュ クチュ・・・
日菜『おねぇちゃん!!好き!大好きだよ!!ふああああああっ 』
紗夜『そうよ。あれは夢だった。日菜がそんな事するはずが・・・』
日菜『すぅ・・・すぅ・・・』
紗夜『よく寝てるわね・・・』
ひ・・・な
お・き・な・さ ・・・ひ ・な
日菜『おねぇちゃん むにゃむにゃ・・・』
紗夜『日菜!!!』
日菜『うわぁ!!!』
紗夜に起こされ、飛び起きる日菜
あっ・・・おねぇちゃんおはよう☀😃❗
紗夜『おねぇちゃんおはよう♪じゃあないわよ。いま何時だと思ってるの?』
時計を指差す紗夜
日菜『大丈夫だよぉおねぇちゃん。私天文学部で朝練とかないし。それよりおねぇちゃんの方が急がないといけないんじゃないの?』
紗夜『もう出かける支度はすんでるわそれじゃ』
バタンっ
日菜『・・・』
日菜『おねぇちゃんが、わざわざ私を起こしにくるなんて・・おねぇちゃん昨日やっぱり・・・』
日菜『えへへ///』
学校 教室 休憩時間
日菜『るんるん♪』
リサ『日菜ー♪今日は超ご機嫌だねー何かいい事あったの?』
日菜『ひみつー♪』
学校 放課後
紗夜『ふぅ・・・白金さん。練習行きましょうか。』
燐子『はい。(なにか、今日は氷川さん、思い詰めた顔をしてる。ライブハウスに行く時間もいつもより遅い・・・ 話 だけでも・・・いやそういうのは、あこちゃんか、今井さんに・・・でもこれはチャンスかも・・・)』
紗夜『白金さん? 』
燐子『はい!』
紗夜『? 何か考え事?』
燐子『氷川さん!あのっ!』
あこ『あっ!りんりーん 沙夜・・・さん!』
紗夜『はぁ・・・宇田川さん。相変わらず元気がいいわね。』
燐子『・・・』
あこ『ライブハウスまで一緒に行きましょう♪もうリサ姉と、友希那さんは、着いてるそうですよ?』
紗夜『わかったわ・・・』
あこ『りんりーん学校お疲れ様😆🎵🎵』
燐子『・・・』
あこ『?りんりーん?』
燐子『あっゴメンね!あこちゃん😵💦お疲れ様。』
あこ『?』
続く
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2017-08-27 22:29
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