【PFRD】憂鬱【黒の復讐者】

■「（まぁ、大剣振り回して前線で皆を守ってる方がかっこいいしね）」
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■こちら（illust/64570267）とこちら（illust/64602661）の流れを少しお借りしてます（時系列多少矛盾しますがお許しください…！）。傭兵団のサポート組が健気だったので、それを受けて。テオ自身、サポート組で自身の得意不得意は理解しているので割り切ってはいますが、気持ちは分からないこともないと少し複雑な感じです。作中、傭兵団を裏切るかのような描写がありますが、裏切る気は毛頭ないです。捻くれてるだけ。

■【竜化について】
竜石の力を借りれば、いつでもどこでも竜の姿になれます。体力ｺﾞﾘｺﾞﾘ持って行かれます。ただ、あまりいい思い出がないので、テオ自身は積極的に竜になろうとはしません。傭兵団の皆の前でも竜になったことはないです。このあとベース基地の近くまで竜の姿で移動して、普通に人の姿で傭兵団のところへ帰ります。

■時系列的には、３章始まってすぐくらいの話です（もう終わろうとしてますが(゜ω゜)）。このあと拠点へ帰って、ディゼルさんと行動して（illust/64684737）、グライフさんに指示を仰ぎに行く（illust/64726263）感じで考えてます…が、ご都合のよろしいように解釈頂ければ幸いです。
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■お借りしました！ヴェーネさん（illust/64078854）コチラエ（illust/64567869）少しだけですがコネットさん（illust/63983470）ブライトさん（illust/64132914）+テオ（illust/64163470）

※途中、不自然にコマがないところがありますが、表示しわすれとかではなく、ただ単にコマ割り間違えました╰(✿´⌣`✿)╯