【創作画獣】『言霊の木』【異能補足】
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『あまねく願いへ 言霊の加護を』
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- 言霊(コトダマ)の木 -
かつて「傷つけること」を恐れた色葉に、設定上から消されていた異能。
普段よりも感覚を研ぎ澄ませており、周囲の音や言葉、空気から他者の感情をある程度感じ取ることができる。
言葉に宿る言霊、眼には見えない願い、強い思いを自分なりに感じ取って原動力に変える、ガジュマルが本来持っていた「護る力」。
●自由自在に植物を操って攻撃を行う。
主には身体から伸ばした根のようなものを使うが、根を地面から出す、葉や花びらを出現させる、花を咲かせる等様々なことが可能。
つまり室内ではできることが限られる(地面から根を出す、等はできない)
●この異能を発動している間は、普段はできない『攻撃』が行えるが、逆に普段はできる『傷の治療』が不可能。
また、【illust/64559674】で発動した「仲間の能力強化」「簡易バリア」も使えなくなっていた。
今回思い出した際、『言霊の木』そのものが戦いに完全特化した能力と化してしまっていたことが原因と思われる。
●角や翼が生え、頭部に咲く花には木霊の火がともり、眼は炎のような赤色になる。
警戒心が少し強くなり攻撃的な外見に変わるが、本質は変わらない。気を抜いて良くなると、いつものように子犬のごとくはしゃぐ。
身体能力も普段より向上しているが、絵師である色葉の体力の消耗はいつもより激しい。
色葉の身体が弱いことには変わりない為、長時間はこの姿を保って行動はできない。
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「ことだま-後」【illust/65383376】で完全に思い出したガジュマルの異能の補足です。
キャラシ記載の「まだ発現していない」(と色葉が勝手に思い込んでいた)能力がこちらになります。
一章【illust/64559674】二章の初め【illust/65153432】のものはこの能力が中途半端に発動したものでした。
本投稿以降、ちゃんと使えます。
◇普段【illust/63899782】
『あまねく願いへ 言霊の加護を』
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- 言霊(コトダマ)の木 -
かつて「傷つけること」を恐れた色葉に、設定上から消されていた異能。
普段よりも感覚を研ぎ澄ませており、周囲の音や言葉、空気から他者の感情をある程度感じ取ることができる。
言葉に宿る言霊、眼には見えない願い、強い思いを自分なりに感じ取って原動力に変える、ガジュマルが本来持っていた「護る力」。
●自由自在に植物を操って攻撃を行う。
主には身体から伸ばした根のようなものを使うが、根を地面から出す、葉や花びらを出現させる、花を咲かせる等様々なことが可能。
つまり室内ではできることが限られる(地面から根を出す、等はできない)
●この異能を発動している間は、普段はできない『攻撃』が行えるが、逆に普段はできる『傷の治療』が不可能。
また、【illust/64559674】で発動した「仲間の能力強化」「簡易バリア」も使えなくなっていた。
今回思い出した際、『言霊の木』そのものが戦いに完全特化した能力と化してしまっていたことが原因と思われる。
●角や翼が生え、頭部に咲く花には木霊の火がともり、眼は炎のような赤色になる。
警戒心が少し強くなり攻撃的な外見に変わるが、本質は変わらない。気を抜いて良くなると、いつものように子犬のごとくはしゃぐ。
身体能力も普段より向上しているが、絵師である色葉の体力の消耗はいつもより激しい。
色葉の身体が弱いことには変わりない為、長時間はこの姿を保って行動はできない。
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「ことだま-後」【illust/65383376】で完全に思い出したガジュマルの異能の補足です。
キャラシ記載の「まだ発現していない」(と色葉が勝手に思い込んでいた)能力がこちらになります。
一章【illust/64559674】二章の初め【illust/65153432】のものはこの能力が中途半端に発動したものでした。
本投稿以降、ちゃんと使えます。
◇普段【illust/63899782】
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2017-10-13 07:59
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