カルタスGTi
スズキの小型乗用車だった「カルタス」は、1983年に登場しました。イラストのモデルは、1988年に登場した2代目です。1989年にセダンのエスティームが追加されたほか、インドでも生産されていました。今回のイラストでは、GTi(1300GTi)を選んでいます。純正のエアロパーツが装備されていたのです。
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2017-10-15 13:23
Comments (7)
炎の連続爆発を背景に登場するCM。VTECなんかより遥かに回った剛健なエンジン。ショボイ内装。足回りが弱くってドライブの楽しさでシビックに追いついてなかった。残念ながら当時のスズキは安物だったということ。バリエーションに4WDがあったなぁ
View Replies1300ツインカム仕様は、一番目立っていましたね。
View Replies当時、世界で一番安い小型車として「カルタス1000F」がパワステとエアコン付きで68万円で発売し、3代目登場後も国内で継続生産・販売されていました。
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