【００課肆】この世の大焦熱地獄【やくもおとし】

何かの糸が切れた音。

キャプション必須です。

問題あれば、直します。

現状報告
こちら https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8791748 で火をつけてほしいと言われたので、持っていた蜘蛛の嫌いな匂い付きの油を糸にぶちまけて、救助に行く時の隙間も作って火をつけました。(炎は必要なもののみ燃えるので、味方に被害は出ませんし、始末書対策の為、建物内は火事になりません。火や熱などの攻撃などをパワーアップされます。)

火事騒ぎのうちに白さんを救出しようとしましたが、途中でバレました。
しかし、タツヤの出した防壁の湯で護られてすぐ回収されました。

気絶した白さんをありすさんに任せました。

敵が襲い掛かってきたら、血の池の武装で返り討ちにする予定です。

防壁の湯：鋼のような硬さを持つお湯で身を護ることができる。（少しの間のみ使える。）

お借りしました
白羽　白さん　illust/64099539

白兎　ありすさん　illust/64222521

ＮＰＣの敷浪　十色さんと白羽　玄さん

この世とあの世の獄卒　illust/64112079