【語ノ華】羅手繰る風【交流】

　❀「解語ノ華」【illust/62358229】※企画期間終了

　■こちらの「水の月に手を伸ばす・参」【illust/65645727】に続けさせていただいております。
　　こちら【illust/64392198】【illust/64769998】のシーンも少しお借りいたしました。
　　とても素敵な物語を頂いておきながら、全編本当に好き勝手してしまって、本当に申し訳ございません…！
　　シリアスが行方不明です…。
　　お借りいたしましたお子様の行動その他、この話中、また前後全てにおいて制限等一切加えるものではございません。
　　ご都合の悪い所はパラレル・スルー扱いにしていただけると幸いです。

　■基本的に遥也はどのように扱っていただいても構わないのですが、この話の最終ページ以降の時間軸以降は
　　彼女の開花・売却の表現も、実川様に限りましてご自由に描いていただいて構いません。

　■12頁辺りで遥也の話している方の華については特に特定しておりません。
　　紫苑の方様だったらいいなぁ…というぼんやりした願望（妄想）はあるのですが、
　　あくまでぼんやりなのでさらっと流していただけましたら…！

　　※本編にはあまり関係のない補足というか個人的な空想です。⇒
　　遥也から立ち入って尋ねることはないと思うので、彼女が「別当さんの許嫁様」として存じ上げているのは
　　別当さんに伺った断片的な情報だけかと思います。
　　お話に伺った紫苑の方様の事も遥也はとても好きだと思うのですが、時間的に面識がある可能性もあるなぁと、
　　もし面識があるとしたら実際の紫苑の方様の事も遥也は今もとても好きで憧れているのではないかなーと…
　　ひっそり考えていたりします…。

　　また、15頁の辺りの状況は例年以上の人出で爆発があった時は相当の混乱があっただろう時にひょこひょこと屈めば
　　ここはどこ状態になって当然なので、100％遥也の自己責任の結果です。
　「このまま華籠に戻ったら即強制開花なのでは」と考えているのも、公式様で華の出荷は消火が終わってから、
　　と提示されておりますので彼女の一人合点早合点です。
　　その内落ち着きましたら「華籠に戻った方が早いかも？」と気づくかもしれません。
　　目的が単純なので捜索手段がものすごく単純で恥ずかしい限りです、五月蠅くてすみません…。

　◇お借りしております。

　　別当 文史郎さん【illust/63640110】
　（華見衣装【illust/65158949】）

　■すっかり企画終了日に遅れてしまいましたが、企画期間中は大変お世話になりました。
　　素敵な企画を主導してくださった主催様、勿体なくも交流させていただいた方、
　　拙い作品に目を通してくださった方、ただただ感謝で一杯です。本当にありがとうございました。
　　そして誰よりも遥也の庭師になってくださいました別当文史郎さんと親御様の実川様には
　　本当に感謝もお詫びも表しきれないくらいです…！
　　毎回遅くて暴投ばかりで申し訳ございません…。正直もう実川様に足を向けて眠るわけには参りません有様です…。
　　方角が分からないのでしゃがんで寝ます…。
　　いつも本当に素敵な交流を有難うございました。大好きです。

　　エンディングまでもうしばらく華籠の素敵な世界の中でお話を紡がせていただけましたら幸いです。
　　あらためまして、よろしくお願いいたします！

　◇遥也【illust/63640199】

　　※　他、何か問題をしておりましたらご指摘いただければ幸いです。