【PRWHS】救助と防衛【極天の守護者】

ティガンガー「決戦の地だけあって流石に今までよりも戦闘が激しい・・・生存者や機体の修理が必要な人を見かけたら積極的に助けないと・・・」

星羽「ブライトリペアラーが連続して使えたらいいのにな」

テ「ああ・・・だが、今の私では扱う力が足りなさすぎるんだ。より強い力を得ない限り、これからの戦いは厳しくなるかもしれない」

星「だったら強くなるしかねえだろ。俺たちなら、それも可能だろ？」

テ「そうだな。星羽、私たちでもっと強くなろう・・・よし、一旦通信を切るよ」

星「ああ・・・に、しても何なんだあいつは。どこを攻撃しても再生されてキリがねえ・・・あいつらと合流するのに支障が出そうだし、今再生中でこっちに手を出してくる様子じゃないから悔しいが撤退するしかねえか」

強くなる必要があるのは自分も同じだな、と考えながら星羽は急加速してその場から撤退した。

遅ればせながらログインしました。
ティガンガーは人命救助、星羽は守護者のアブソータルとの戦いで足止めを食らっていました。
絵だと倒しているように見えますが、実際には倒すことができず何度も再生されて苦戦していたようです。

お借りしました
公式よりアブソータル(illust/65745827)

自分の
ティガンガー(illust/63538753)
星羽(illust/63207233)

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