マスルールのシンドリア国民を笑顔にする方法。

又は、人妻にお花をあげる方法。

原作無関係ですが・・・
王×政←マス で、きゃっきゃうふふ。
　
　
　
ジャーファルさんの、笑顔が・・・見たい・・デス。
　
　
　
　
花言葉という醍醐味を忘れていたので（笑）追記。↓

当時は、最終巻発売前に幸せシンジャを挙げたくなり、
→くだらないことで笑い合う二人描きたい
→両親が仲良くしてたら子供達も幸せだよね
→（小ネタをプラス）荷物とお花を交換するマス
→父子の共通認識「（守護）天使にお花＝大変癒しである→皆に見せて回ろう」

ってことで、深く考えず渡すより持たせることが目的でした。
（私のマス→ジャは、母は父のモノという前提をもっているので、
　手伝いと癒しの口実に、足元に自生していたのを摘んできたイメージ）

が、見本にした花が主に好意を示す花言葉を持つと認識した場合、きゃっきゃじゃ済まない。
意味を知っていて（そしてジャは知らないであろう事もわかっていて）持たせたとかも楽しいですね…。

その場合（王様は一番詳しそうなので）、
元は、マスの意図を酌んでの ふむ。からの、分けっこする仲良シンジャの ぷち。だったのが、
『ラブレター』と認識しての ふむ。からの、ぷち。（暗喩）っていうゲスシン様の出来上がりです！
特定の事にだけとても心の狭い大人げない王様（大好物）がにじみ出てるからですねきっと。
（そもそも直接渡せないところで、全面に出ている訳ですが…/笑）
　
　
ついでに…希少財源とは、お花もそうですが、それを付けてる癒しのこと。
（※ジャは勿論、ご覧いただいた皆様にもきっと伝わらない表現）
どこかな～とか言いながら、あちこち遠回りして連れ回して見せびらかします。