【ポケスポ】オクリの民【部族概要】
(2018/5/29 友好関係にある部族を追加、編集中)
――私達の生活は彼らと共に。やがて訪れる幸せへの旅路を信じて――
・民族名…オクリの民
・集落の場所…シェミヤキャニオン
・信仰対象…ヒ卜モシ、ランプラ―、シャン.デラ
・イベント開催の有無…無し
・概要
苦痛の無い穏やかな旅立ち、及び死後の世界における安寧を重んじる民族。
ヒトモシ系統を始めとするゴーストタイプのポケ.モンを友として丁重に扱い、死後幸福な世界へ導いてくれると信じて生活に寄り添わせている。
それが原因かは不明だが民族全体が短命であり、多くの者は三十代で人生を終える。長くても四十半ばを超えるのがやっとの模様。
近年では文明の流入により民族間の思想に変化が表れたらしく、集落外への民の流出が増加するなどの影響が出ている。そのことも一因となり現在一族の人口は減少の一途を辿っているらしい。
民の者は全員ヒ卜モシ系を所持しているため、手持ちのヒ卜モシ系をニックネームで呼ぶ者も多い。
・所持ポケモン…ヒ卜モシ系
十五の誕生日を迎えると成人の儀が行われ、その中で必ずヒ卜モシを与えられる。最期まで人生を共にする友人であると同時に死後安らぎを与えてくれる隣人として、オクリの民の多くは親愛と崇拝の念を持ち彼らに接している。
オクリの民ではこの儀礼をもって一人前として扱われるようになるため、以後ポケ.モンの所持が正式に認められることとなる。ヒ卜モシ系以外の手持ちポケ.モンは自由だが、民の思想からゴーストタイプを主に連れていることが多いようだ。
・民の証…魂の石
民の一員であることを示す石。成人の儀を終えた者全員に与えられるため、身分を示す証としてヒ卜モシ系の所持と共にこの石飾りを身につけていることが必要となる。
石は時と共に黒ずんでいくという特徴があり、輝きを失った時が持ち主の寿命だと言われている。
首飾りやブローチなど、目につく場所にアクセサリーとして着用する。
余談だがこうした装飾品が伝統として受け継がれていること、また強い炎を放つことのできるシャン.デラ系統を民族全体で所持していることから、鉱石や金属類を利用したアクセサリーなど、民芸品の加工製造も盛んに行われている。
Q&A
Q.部族特有の模様はあるか
A.決まった模様はありません。民族特有の証は魂の石のみのため、民芸品についても決められた造形は無いものとします。
Q.十五歳になる前のポケ.モンの所持は可能か
A.仮の手持ちとして共に暮らすことは可能です。正式な所持を認められるのは成人の儀の後となります。
Q.民の血を引くものは皆短命になるか
A.集落外で暮らしている場合は比較的長生きすることが多いようです。
集落で生まれながらも民として暮らすことを拒み出て行った人々については、正確なデータが存在しないものとし描写をお任せいたします。
・タグ
【ポケスポ:オクリの民】
―――――
友好関係にある部族
ホムラビ族【illust/67514747】
集落が近く、ヒトモシを含む炎タイプを信仰していることもあり交流の多い部族。
民の中でも血気盛んな者達などは、よくホムラビの里までバトルに出向いていたりもする。
かなり癖の強い設定になりますが、ご活用いただければ幸いです。
質問等あればお気軽にご連絡ください。
企画元【illust/65199528】
タウンマップ【illust/65510506】
族長【illust/66155304】
――私達の生活は彼らと共に。やがて訪れる幸せへの旅路を信じて――
・民族名…オクリの民
・集落の場所…シェミヤキャニオン
・信仰対象…ヒ卜モシ、ランプラ―、シャン.デラ
・イベント開催の有無…無し
・概要
苦痛の無い穏やかな旅立ち、及び死後の世界における安寧を重んじる民族。
ヒトモシ系統を始めとするゴーストタイプのポケ.モンを友として丁重に扱い、死後幸福な世界へ導いてくれると信じて生活に寄り添わせている。
それが原因かは不明だが民族全体が短命であり、多くの者は三十代で人生を終える。長くても四十半ばを超えるのがやっとの模様。
近年では文明の流入により民族間の思想に変化が表れたらしく、集落外への民の流出が増加するなどの影響が出ている。そのことも一因となり現在一族の人口は減少の一途を辿っているらしい。
民の者は全員ヒ卜モシ系を所持しているため、手持ちのヒ卜モシ系をニックネームで呼ぶ者も多い。
・所持ポケモン…ヒ卜モシ系
十五の誕生日を迎えると成人の儀が行われ、その中で必ずヒ卜モシを与えられる。最期まで人生を共にする友人であると同時に死後安らぎを与えてくれる隣人として、オクリの民の多くは親愛と崇拝の念を持ち彼らに接している。
オクリの民ではこの儀礼をもって一人前として扱われるようになるため、以後ポケ.モンの所持が正式に認められることとなる。ヒ卜モシ系以外の手持ちポケ.モンは自由だが、民の思想からゴーストタイプを主に連れていることが多いようだ。
・民の証…魂の石
民の一員であることを示す石。成人の儀を終えた者全員に与えられるため、身分を示す証としてヒ卜モシ系の所持と共にこの石飾りを身につけていることが必要となる。
石は時と共に黒ずんでいくという特徴があり、輝きを失った時が持ち主の寿命だと言われている。
首飾りやブローチなど、目につく場所にアクセサリーとして着用する。
余談だがこうした装飾品が伝統として受け継がれていること、また強い炎を放つことのできるシャン.デラ系統を民族全体で所持していることから、鉱石や金属類を利用したアクセサリーなど、民芸品の加工製造も盛んに行われている。
Q&A
Q.部族特有の模様はあるか
A.決まった模様はありません。民族特有の証は魂の石のみのため、民芸品についても決められた造形は無いものとします。
Q.十五歳になる前のポケ.モンの所持は可能か
A.仮の手持ちとして共に暮らすことは可能です。正式な所持を認められるのは成人の儀の後となります。
Q.民の血を引くものは皆短命になるか
A.集落外で暮らしている場合は比較的長生きすることが多いようです。
集落で生まれながらも民として暮らすことを拒み出て行った人々については、正確なデータが存在しないものとし描写をお任せいたします。
・タグ
【ポケスポ:オクリの民】
―――――
友好関係にある部族
ホムラビ族【illust/67514747】
集落が近く、ヒトモシを含む炎タイプを信仰していることもあり交流の多い部族。
民の中でも血気盛んな者達などは、よくホムラビの里までバトルに出向いていたりもする。
かなり癖の強い設定になりますが、ご活用いただければ幸いです。
質問等あればお気軽にご連絡ください。
企画元【illust/65199528】
タウンマップ【illust/65510506】
族長【illust/66155304】
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2017-11-28 08:33
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