【しろくろ】彗玉【無い者】
こちらの企画【illust/65789797】に13人目参加させて頂いています。
名*彗玉
+
歳*365
+
性別*男
+
身長*178cm
*詳細*彗玉*
無い者の龍人。水龍なので、体もひんやりしていれば魔法で水を出すことができる。
しかし産まれつき体が弱く、外に行く事もなければ家の中も十分に歩けなかった。
今は前よりはちょっと良くなったものの、魔法を使うと倒れてしまうので使う事はない
「…俺はね、親にも、幼馴染にも…迷惑をかける、駄目な奴なんだ」
「でもね、こんな俺を見捨てないでくれたんだ、あの子は…。だから、頑張らないといけない」
*詳細*彗玉*
病名もわかっていなければ、対処法もわかっていない。
なので今の今まで苦しんできた、のだが…幼馴染である恋人のおかげで
今まであきらめずに生きてきた。今では寝込む事はあっても高熱は一か月に二、三回になった。
「その、暑いなら僕の体触っても…いいよ?」(その後暑くて倒れる)
「ごめ、…ね…きょ…でかけ、る…って…い、てた…の、に…」
*素敵なご縁を頂きました
昔も今も、いつもありがとう。
☪恋人
夕凪さん(夕凪、夕)*【illust/66646745】
「夕凪、いつも本ありがとう。君のおかげで暇つぶしが楽しくて楽しくて…」
「夕、今日は調子が良いみたいなんだ。今日はあの森に行こう、君の歌が聞きたいな」
「今日はとても、楽しかった…だけど、はしゃぎ過ぎた…みたいだ、ごめ、んね…」
「夕凪、君にはいつも迷惑ばかりかけている。…ああ、ごめんね、この発言はもう癖でね…」
「この小説は、親子が幸せに暮らす物語だった。俺たちも、こうなりたいね。」
「夕凪はお母さんみたいだ。…だから、俺たちの子供はきっと幸せで、夕凪の旦那さんになれる俺も幸せだ」
私が幼く、今より動けず、苦しさで喋れない時から君は傍に居てくれた。
周りが”次”の約束をしなくなっても、君は俺の所に来てくれたね。
「あの時から、俺は夕に助けられてきたんだね。」
同年代の同じ龍族の幼馴染は、俺よりも強く、弱気な俺にいつも活を入れてくれた
今ももちろん迷惑をかけているが、昔の方が体が弱く、今の様にちょっと歩くのだって不可能だった。
同年代の子はいっぱいいたが、皆子供だ、一人の為に家に来て遊べない子と話すより、外で遊べる事遊んだ方がきっと楽しい。
…なのに、夕凪は違ったね、飽きずに何回も何回も来ては本を読んでくれた、見せてくれた。
そのまま、何も変わらないまま俺らは成長していった。…唯一変わったのは、幼馴染兼友達だったのが、
幼馴染兼恋人、になった事…かな。俺には君しかいなければ、他の人には俺はきっとお世話できない。
これからも迷惑はかけるし、きっと俺の世話ばっかさせてしまう。
君は、俺と一緒に居て幸せかな?
「俺は夕凪から沢山の幸せを貰った。…迷惑をかけている俺には勿体無い位の幸せを、君から…。」
「これからもっと動けるように、寝込まないように頑張る、だから…今度は…」
俺が夕凪を幸せにしたいんだ。
*******
*恋人さん
募集しておりません
*関係
男女誰でも募集しています。何でも平気です。
是非仲良くしてあげてください。
契約は相談次第で考えさせていただきます
*ツイッター
【@blanc_kika_noir 】
問題、ご連絡などありましたらご報告ください。
気軽にフォローどうぞ!
名*彗玉
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歳*365
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性別*男
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身長*178cm
*詳細*彗玉*
無い者の龍人。水龍なので、体もひんやりしていれば魔法で水を出すことができる。
しかし産まれつき体が弱く、外に行く事もなければ家の中も十分に歩けなかった。
今は前よりはちょっと良くなったものの、魔法を使うと倒れてしまうので使う事はない
「…俺はね、親にも、幼馴染にも…迷惑をかける、駄目な奴なんだ」
「でもね、こんな俺を見捨てないでくれたんだ、あの子は…。だから、頑張らないといけない」
*詳細*彗玉*
病名もわかっていなければ、対処法もわかっていない。
なので今の今まで苦しんできた、のだが…幼馴染である恋人のおかげで
今まであきらめずに生きてきた。今では寝込む事はあっても高熱は一か月に二、三回になった。
「その、暑いなら僕の体触っても…いいよ?」(その後暑くて倒れる)
「ごめ、…ね…きょ…でかけ、る…って…い、てた…の、に…」
*素敵なご縁を頂きました
昔も今も、いつもありがとう。
☪恋人
夕凪さん(夕凪、夕)*【illust/66646745】
「夕凪、いつも本ありがとう。君のおかげで暇つぶしが楽しくて楽しくて…」
「夕、今日は調子が良いみたいなんだ。今日はあの森に行こう、君の歌が聞きたいな」
「今日はとても、楽しかった…だけど、はしゃぎ過ぎた…みたいだ、ごめ、んね…」
「夕凪、君にはいつも迷惑ばかりかけている。…ああ、ごめんね、この発言はもう癖でね…」
「この小説は、親子が幸せに暮らす物語だった。俺たちも、こうなりたいね。」
「夕凪はお母さんみたいだ。…だから、俺たちの子供はきっと幸せで、夕凪の旦那さんになれる俺も幸せだ」
私が幼く、今より動けず、苦しさで喋れない時から君は傍に居てくれた。
周りが”次”の約束をしなくなっても、君は俺の所に来てくれたね。
「あの時から、俺は夕に助けられてきたんだね。」
同年代の同じ龍族の幼馴染は、俺よりも強く、弱気な俺にいつも活を入れてくれた
今ももちろん迷惑をかけているが、昔の方が体が弱く、今の様にちょっと歩くのだって不可能だった。
同年代の子はいっぱいいたが、皆子供だ、一人の為に家に来て遊べない子と話すより、外で遊べる事遊んだ方がきっと楽しい。
…なのに、夕凪は違ったね、飽きずに何回も何回も来ては本を読んでくれた、見せてくれた。
そのまま、何も変わらないまま俺らは成長していった。…唯一変わったのは、幼馴染兼友達だったのが、
幼馴染兼恋人、になった事…かな。俺には君しかいなければ、他の人には俺はきっとお世話できない。
これからも迷惑はかけるし、きっと俺の世話ばっかさせてしまう。
君は、俺と一緒に居て幸せかな?
「俺は夕凪から沢山の幸せを貰った。…迷惑をかけている俺には勿体無い位の幸せを、君から…。」
「これからもっと動けるように、寝込まないように頑張る、だから…今度は…」
俺が夕凪を幸せにしたいんだ。
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*恋人さん
募集しておりません
*関係
男女誰でも募集しています。何でも平気です。
是非仲良くしてあげてください。
契約は相談次第で考えさせていただきます
*ツイッター
【@blanc_kika_noir 】
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2018-01-01 04:10
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