ギガントスピノサウルス型
共和国軍対空戦用剣竜ゾイド。5×2門の対空砲、両肩に突き出たステレオ観測標準儀、チタンスパイク付き尾を持つ。機体上面は特殊装甲で覆われており、敵機の対地掃射から機体のバイタルパートを守る。専門部隊で集中運用されるはずであったが、戦局の悪化により、各機甲大隊に分割運用されることとなった。実はガンブラスターを復活させた技師がかかわっており、一部の砲を水平まで傾けることが可能で、純粋な砲戦機として運用される事もあった。■鎧竜の特徴を持った剣竜、両肩に長い突起・・・美味しい、美味しすぎる。■長い突起→剣→温厚な種類にそれは...→結果。うん、だからといってセンサー積むのどうよorz
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2009-10-17 00:34
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