シオンと契約した創造神竜

シオンの中にはクレアと同じ創造神竜がいる…シオンの体をたまに借りて話すことができる。特徴は目が両方赤くなりたまにシオンの肌に赤い模様が現れる。

2枚目は真の姿。

キャラコメあり

アザト

クレアと同じ創造神竜。

クレアとは違い力の欲に溺れなかったが…全ての生命の争いを見続けていたことにより人間や怪獣を嫌い滅ぼすことを決めていたが…真祖竜アギレラ(シオン)が「もし再び争いが起き自らの手で欲に溺れて支配しようとする者がいれば貴方の代わりに我が滅ぼす」と自ら制裁を下すことを誓う。アザトはこれに対して「人間や怪獣…この世界全てを滅ぼすことはせぬと約束しよう…ただ…契約として我は貴様が死ぬ時…その心臓を喰らう」という命の契約を結びアギレラ(シオン)はアザトを自分の中に封印し自由を無くした。アギレラがシオンとして転生したのまだ死ぬわけにはいかないという思いからだとアザトは言っていた。

現在ではクレアが復活したことによりシオンもアザトの存在を知ったことでクレアを止めるために力を貸してくれと頼んでいた。アザトの名前の元はクトゥルフ神話における「アザトース」から