30秒ドローイング・18日目、19日目、20日目

●１枚目（棒人間から）：2018年１月９日（火）の分
※自己添削サボり。
・昨日はサボって、己の創作小説のキャラの絵を描いていた。８日の躍起になって３枚描写した時に苦痛になったのがあり、一度ドローイングから距離を置いた。
・描けないと、メリハリのないグニョグニョ人間になる。
・棒人間でポーズをざっくり捉える。いきなり人物描写を続けていると、この感覚が鈍ってくるので、組み入れるといいことが分かった。

●２枚目（棒人間から）：2018年１月10日（水）の分
※自己添削サボり。
・昨日よりも、ドローイングへの抵抗がなくなった。
・胴回りが弱い。胴が円柱になってしまう。

●今日の分（いきなり）
・いきなり描写でドローイングに挑んだ。昨日までの棒人間ドローイングで、鉛筆を動かしやすくなった。棒人間→いきなり→棒人間でトレーニングしよう。
・30秒ドローイングは自分にとって、効果がないのではと疑心暗鬼になったことがあったが、ポーズデッサンの際に、鉛筆の運びが良く、人物を捉えやすくなったという利点がある。もし、30秒ドローイングを続けていなかったら、デッサンに抵抗があったと思う。
・意識すること。