HuGっと!ゆるキュア　その２

「はる城ストーリーその２」（キャスト：はるか、めぐみ）

はるか「ぐえ！はるかと！」
めぐみ「ぐえ！めぐみの！」
はるか、めぐみ「はる城ストーリ～！」
はるか「おー痛い、いちか先輩ほぼ毎週こんな感じで頭ぶつけてたんですね。」
めぐみ「これは…、肉弾戦解禁したらかなり強力な頭突き技が放てるかも。」
はるか「それはそうとようこそめぐみ先輩、はる城へ！これから清らかなスタッフとしてよろしくお願いします！」
めぐみ「うん！私で力になれるか分からないけど精一杯頑張るね！」
はるか「いや～もうめぐみ先輩ほど公式に忠実に再現されたピンクキュアの人いないんでほんと助かりますよ。」
めぐみ「それであと何人くらい探すの？」
はるか「最低でもあと二人欲しいんですが、またありすオーナーから条件を追加されまして。」
めぐみ「え？確か一回スタッフになった人は誘えないってやつ以外に？」
はるか「はい、さらにスタッフは各シリーズ一名ずつで、シリーズ丸ごと抜けはＯＫだそうです。」
めぐみ「なるほど～、じゃあ私とひめが一緒に手伝うのは無理ってことだね。」
はるか「そういうことですね、なので私もみなみさんに頼ったりできないというわけです。」
めぐみ「いちかちゃんがプリアラで、ハピチャ、ＧＯプリが私達だから、あとドキドキとマホプリとハグプリから最低２名選ぶことになるのか～。」
はるか「めぐみ先輩さっきから理解力半端ないですね、公式でもいつもそんなに冴えわたってたんですか？」
めぐみ「う～ん、どうだろ。特徴が特にないから覚えてないな～。そんなことより残りの三シリーズで良さげな人はいるの？」
はるか「じ、自分の事なのに…まあ、マホプリは抜けでいいと思ってます。唯一の良心のモフちゃんが既にスタッフ化してしまっているので。」
めぐみ「てことはドキドキとハグプリから何とか二人見つけたいってとこだね、今回注目のさあやちゃんはどんな感じだったの？」
はるか「…、まあ…トワちゃんとみなみさんがフュージョンして六花先輩になった感じですかね。」
めぐみ「わかりにく～、じゃあ清らかなスタッフとしてはどう？」
はるか「さあや先輩は完全に独占欲特化型のキャラなので、嫉妬で何しだすかわからないのでちょっとスタッフとしては見送りたいですね。」
めぐみ「あ～だからはるかちゃん「あと一人か」って言ってるのか。後の子って確かほまれちゃんだっけ？」
はるか「ですねー、正直ほまれ先輩がだめなら詰んだかもしれません。」
めぐみ「詰むのはや！あのハリハムって妖精はどうしたの？誘わないの？」
はるか「うーん、何かイメージしてた感じと違ったんでやめときます、カナタとかあきらさんみたいな人じゃなかったし。」
めぐみ「はるかちゃん理想たっか！」
はるか「そりゃやっぱりお客さんが「この人がいるからお店に来ました」って人を最初は狙っていきますよ。」
めぐみ「おお、はるかちゃんやっぱマジだねぇ、私も全力で応援するよ！」
はるか「はい！実は調査中に買い食いするのが楽しいのでしばらく続けるかもしれません。」

怒ったら何をするかわからない天使のような子、薬師寺さあやが登場！一方はる城ではやたらシナリオの進行をさくさく進めてくれるめぐみが登場しました。果たして次にスタッフに選ばれるのは誰か！？(笑)