牙狼VL過去捏造妄想
描きたいとこだけ描きました。絵は下書きの下書きくらいな感じですご容赦を。そして描きたいように描いているので読み手さんに大変不親切な設計となっております。ですので少々説明をば。時系列的なもの:ルークはひとりきりになったばかり。ソードは妹をなくして荒れてたのが落ち着いたばかりでフェイロンのところに居候することになったとき。あとは・・・んー、私なりに色々込めたものはありますが、読んでくださった方がそれぞれに想像して楽しんでいただけたら嬉しいなと。 実はこれ、私が公開恐怖症発症したうえにクリスタのデータをWeb用データで上書きしてしまって本気で御蔵入りになるところでしたw 友達に泣きついて手とり足とり支えてもらいました。友よ、心から感謝します。 読んでくださる方に少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。 あ、スパコミはタイバニスペですが申し込み済みです。 ******ちょっと気持ちが落ち着いてきたら萌えが先走り始めたので私がこれを描きたいと思った萌ポイントを語ってしまいましょ。読みたい人だけどうぞw まず、読む人にソードの目線でルークを見てもらえるといいなぁと思いながら全部のルークを描きました。ソードの見ているルーク。ルークはこの時ソードの存在を認識していません。だからルークにとってはソードを知ってはいてもこの時は出会ってはいない。でもソードはこの時にちゃんとルークを見ている。んでソードは妹のことでの心の傷はまだ痛い。表情を変えずに泣くルーク(これを私がちゃんと描けているかどうかは別)を見て傷が痛む。このやり取りが一番描きたかったとこ。ここで既にソードにとってはルークという存在は刻まれているわけです。だから、先に相手に対してこだわりを持ったのはソード。16話を観たあとこのネタがぐあっと出てきて、いてもたってもいられなくなって描きました。はぁソドルクうまうま!!鳥はルークママの象徴のようなものとして扱いました。と、そんな感じ。んで、このあとルーク13歳、ソード24歳で出会った時にはルークはどうなっているかな?というのもそのうち描ければ描きたい。はい、ただのルーク厨です。 こういう語りみたいなのってどうなんだろ?まぁたまにはいいか。いろんなこと考えますけど、とても表現なんて出来るもんじゃありませんです。砂粒ひとつ分くらいでも表現できてたらいいな。
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2018-02-22 00:07
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