(いきなり)ぼくのかんがえたさいきょうのゾイドワイルド
デスラザノス
(ライバル勢力予定)
ラザナ型重量戦ゾイド
身体データ未設定
最高速度105km/h
恐竜を凌ぐ最強の爬虫類の型をした超強力水陸両用ゾイド。
その顎はゴジュラスギガやマッドサンダー相当の装甲をやすやすと噛み砕き、
口にはあらゆるものを切り裂くウォーターカッター「ストリームブラスト・A」と
全てを焼き尽くす集束荷電粒子砲「ストリームブラスト・E」を放つ砲塔を備えている。
格闘戦、特に水中において右に出るものはいない。
高速ゾイドに追いつけないなどの弱点はあるものの、真正面から来た場合には前述のストリームブラストで落とし穴をつくり、行動不能に陥れて高速ゾイドを攻略できたりする。
しかし、あまりにも気性が激しく、いずれにせよ、乗り手の技量が試されるゾイドである。
※ラザナ:
21世紀になってその存在が知られた、恐竜をも凌駕するといわれるジュラ紀に生息したであろう爬虫類。
ワニの仲間。
「面白く強いゾイドを考えよう」のコンセプトで描きました。
最大のセールスポイントは、「呼吸する」ことです。腹から胸にかけて装甲がウネウネ動き、あたかも呼吸しているような演出を盛り込みました。
なお、腕は手動、という設定ですが、これには理由があり、フィクションの怪獣は、歩くときには尻尾、たまに口も動くところをよく見たが、腕はあまり動かしていない、という理由でそうしました。
「そんな変な動きしないだろ普通」などと突っ込まれそうですが。
(ライバル勢力予定)
ラザナ型重量戦ゾイド
身体データ未設定
最高速度105km/h
恐竜を凌ぐ最強の爬虫類の型をした超強力水陸両用ゾイド。
その顎はゴジュラスギガやマッドサンダー相当の装甲をやすやすと噛み砕き、
口にはあらゆるものを切り裂くウォーターカッター「ストリームブラスト・A」と
全てを焼き尽くす集束荷電粒子砲「ストリームブラスト・E」を放つ砲塔を備えている。
格闘戦、特に水中において右に出るものはいない。
高速ゾイドに追いつけないなどの弱点はあるものの、真正面から来た場合には前述のストリームブラストで落とし穴をつくり、行動不能に陥れて高速ゾイドを攻略できたりする。
しかし、あまりにも気性が激しく、いずれにせよ、乗り手の技量が試されるゾイドである。
※ラザナ:
21世紀になってその存在が知られた、恐竜をも凌駕するといわれるジュラ紀に生息したであろう爬虫類。
ワニの仲間。
「面白く強いゾイドを考えよう」のコンセプトで描きました。
最大のセールスポイントは、「呼吸する」ことです。腹から胸にかけて装甲がウネウネ動き、あたかも呼吸しているような演出を盛り込みました。
なお、腕は手動、という設定ですが、これには理由があり、フィクションの怪獣は、歩くときには尻尾、たまに口も動くところをよく見たが、腕はあまり動かしていない、という理由でそうしました。
「そんな変な動きしないだろ普通」などと突っ込まれそうですが。
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2018-03-06 20:57
![original, traditional, fictional fauna / [オリジナル]架空進化恐竜 -コピオ-](/proxy/i.pximg.net/c/360x360_70/img-master/img/2018/03/04/17/50/18/67571286_p0_square1200.jpg)
Comments (4)
「ゾイドワイルド版キングゴジュラス」といった感じでしょうか……？ バイオゾイドほど生物的過ぎず、それでいて従来の一般的なゾイドを「戦闘兵器」と見て比べてみると兵器としては荒々しく刺々しい印象のデザイン。 確かにワイルド系はそんな感じのデザインになりそうですね。
View Repliesおー！ところでこのゾイドは一体どんなワイルドブラストを？
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