【ぴくスペ2】闇に【狂鳴決戦】

堕ちる―――。

◆この直前に何があったのか、後日小説で補足させていただきます。
　なお、投稿前でも、読まなくても、今後の交流には差支えないものです。

★以下ネタバレ。先に作品をお読みください★

◆今後のケイの行動指針
　敵を排除するため、カエ/ンジシ、ル/クシオ、たまねぎ（フシ/ギソウ）の合成ポ/ケモンとともに島内部を徘徊します。
　ポ/ケモンやラプソディア団の団服を着ていない人間が目に入り次第、ケイまたは合成ポ/ケモンの視界から消えるか、相手が動かなくなるまで攻撃を続けます。
　ケイは3匹とシンクロ状態ですが、カエ/ンジシの意思（＝ラプソディア団以外は排除する）に強く影響を受けており、まともに思考することが出来ません。顔は青ざめ、意識もぼんやりしたままですが、何かが違う、と感じてはいるようです。何かきっかけがあれば目が覚めるかもしれません。
　なお、装置は右手の甲にくっついています。

◆合成ポケについて
　カエ/ンジシの体をベースに、ル/クシオのたてがみなどの毛並み、フシ/ギソウの耳と背中のツボミを持っています。ル/クシオとたまねぎはほぼ瀕死状態だったので、カエ/ンジシの意思で動いています。
　技や特性などは3匹のものからご自由に。

◆ケイの手持ちについて
　たいやき、つきみ、ふとまき、ぽてとの4匹は試練の魔窟５階のポ/ワルン達が捕らわれている部屋（画像はイメージです笑）で倒れたままです。時間がたてば起きるかもしれません。
　イー/ブイのかすてらだけ難を逃れ、助けを求めようとケイの図鑑を咥えて島内を走っています。
　交流等ご自由にどうぞ。

◆何か問題ありましたらお知らせください。