【大華紀伝】于寵【鍼羊】

「俺の武、主のために揮ってやろう」 // 一人称：俺，二人称：主（ぬし）、貴様、昔馴染の３人にはお前
■【于寵（うちょう）　字：天恵（てんけい）　渾名：鬚鬼（しゅき）】　泰華出身の傭兵で与卦（illust/4793527）との雇用契約のための離反となります。そのため衣装に変化はありません。于寵自身は「鍼羊には兵として雇われただけ」と思っているので、戦が終わったらまた泰華に戻るつもりでいます。雇用主が健在な限りはどんなことがあっても雇用側を裏切りません。軽い奴隷です。
■２次戦時は泰華の兵として鍼羊に攻め入っていたため、恨みはたくさん買っていると思います。鍼羊の方はいくらでも憎んだり、信用しなかったりして下さってかまいません。…いえ、むしろして下さいお願いします（…）戦で泰華を相手にすることとなっても躊躇はしません。泰華に帰る気でいるのに攻め込めるのは、結局泰華という国が滅びることはないと心のどこかで思っているから、です（多少の矛盾はそっと流して…）　泰華の方々に裏切り者扱いされたとしても、雇われただけと言うことと、泰華に愛国心もなかったこともあり少しも気にしません。
人間関係などは、泰華所属時のシート（illust/5003007）参照。鍼羊に不穏な空気を持ち込む奴ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
顔の傷の拡大図はこんな感じ（酷い落書きです）：http://mutablog.img.jugem.jp/20091022_1476432.gif
■降花宴にて戦没致しました。
■企画元様：illust/4786270