『可憐なる透明人間！カオルアカリ！』

始め完成させて投稿しようとした際、明石が思いっきり小学生Ver.だったので慌てて描き直しました(´ε｀；)ゞ

オリジナルストーリー
戦兎「ビルドアップ！」ｶﾞｼｬﾝ

《可憐なる透明人間！カオルアカリ！イェイ！》

幻徳/ローグ「…それはパラレルフルボトルの姿か…」

戦兎「ああ、そして勝利の法則を導くためベストマッチだ！」
周りのガレキを浮かせてローグに向かって飛ばす。

幻徳「くっ、こんなもの」ﾊﾞｷｭﾝﾊﾞｷｭﾝ

幻徳「…どこに行った？」

戦兎「ここだ！」
正面に立ちローグの腹部に手を当て吹き飛ばす。

幻徳「ぐあ！」

戦兎「練習は終わりだ、ここからは本気で行くぞ！！」

妄想設定
カオルアカリフォーム
明石薫の超能力と赤座あかりの存在感を掛け合わせた異色のフォーム。
薫部分は様々な物質を動かすことが可能でメインウェポン。
あかり部分は超能力でもなんでも無いが、その存在感の無さで誰にも気付かれず目の前まで近づける。

薫フルボトル
振ると少しだけ手も触れずにものが動くようになる。…気がする。

あかりフルボトル
振ると存在感が空気になる。無視してるわけでは無いので、その辺は安心して大丈夫。