JR東海の鉄道ﾌﾚﾝｽﾞのｽｷﾙ発動可能工事 物語の裏話3

JR西日本の車両達の連絡を受けた923形 Drｲｴﾛｰは、急遽ｷﾔ95形(Dr東海)とｷﾔ97形ﾚｰﾙ運搬車の1号&2号を呼び、厳重保管したｶｰﾋﾞｨのﾎﾞｽｷｬﾗDNAが詰まったｶﾌﾟｾﾙを923形がﾛﾎﾞｯﾄｱｰﾑを使ってｹｰｽに入れ、そのｹｰｽをｷﾔ95形が持ち運び、それをｷﾔ97形1号は在来線車両達に、ｷﾔ97形2号は新幹線車両に、それぞれのDNAｶﾌﾟｾﾙを投入し、密猟集団の討伐準備にかかった。

台詞
923形｢遂にｶｰﾋﾞｨﾎﾞｽｷｬﾗのDNAをJR東海の全車両に使用する時が来るとはな。｣
ｷﾔ95形｢囚われたﾌﾚﾝｽﾞを救う為だ、モロー教授から授かり、受け継いだ遺伝子研究の成果を見せつける時‼️｣
ｷﾔ97形1｢在来線車両のｶﾌﾟｾﾙ投入は特急型と近郊型、全て完了した❗️｣
ｷﾔ97形｢新幹線車両のｶﾌﾟｾﾙ投入は100系で最後だ❗️｣

そして、ｶﾌﾟｾﾙ投入を終えたJR東海の車両達はｼﾞｬﾊﾟﾘﾊﾟｰｸへ向けて出発した。