バスケlog⑧

赤降の日を終え放心状態って言うか天井を見つめる時間と仕事の時間が増えました。ありえ～～～～ん＾＾少なめですがまとめます。巷では黒すてが大賑わいで私も行きたくて行きたくて仕方がない。ほんと日本列島まるまんねぇかな。赤司様の目元のお化粧最高ですね。そこだけで滅茶苦茶興奮しました。最近ふと思ったのは高校を卒業した赤降が証書を筒に入れて少し蕾もある桜の木の下で高校生っていうすごく大事な肩書をなくしてしまった瞬間の切なさって言うか不安と期待となんともいえない喪失感に浸ってたら最高に萌えるなって思いました。バスケという競技にも情熱を注いできた彼らなら私よりも感じるモノの大きさが違うんだろうなって思うと、高校生活最高だなって思います。これで一本漫画書けるくらいにね。最高。世の中にはいろんな考え方の人がいて好き嫌いあっていちゃもんフィーバーでいろいろめんどくせぇ割合が多いけどそういう赤降が世界のどこかに存在してるって考えたら日常をたくましく生きれる。いやキャプション長くない？今までこんなに描いたことねーよ。