【しろくろ】蒐枷【黒き者】
こちらの素敵企画illust/65789797に24人目の投稿です!!
蒐枷(しゅうか) 黒き者
身長:170㎝ 年齢:21歳 性別:男 一人称:僕 / 君、~君、~ちゃん
・元奴隷の黒き者の青年。
顔の良さから人身売買のオークションに出され、いろんなところを転々としてきた。
物心がつくころから日常的に暴力を振るわれ続けた結果、痛みで快感を得る体になってしまう。
今では自分から痛みを求めてしまうマゾ。
・体中に奴隷の頃につけられた火傷や傷の痕があるが、顔はよかったためほとんどない。
・奴隷として飼われていた頃に監禁されていた時期があり、それが原因で暗くて静かな所が怖い。
同じ理由から、鎖と目隠しも苦手だが、人の気配が感じられれば問題ない。むしろ縛られること自体は好き。(目隠しをされ、鎖で縛られたうえで静かな場所に放置されるとパニックを起こし、子供のようにぼろぼろと泣きじゃくってしまう。)
・今まで誰かに優しくされたことがなかったため、優しくされると非常に照れる。
・自分のことを低く見る癖がある。
・ある彫師のことが好き。彼のためなら何でもしたいし、何をされても許してしまう。むしろ蔑まれたり暴力を振るわれたい。
能力
自分以外の者の傷に口づけをすることで、その傷を自分へと移すことが出来る。傷が移るときには、その傷を負ったときと同じ痛みを伴う。ただし、病気や毒、瀕死の傷は移すことが出来ない。
「・・・僕は、そんなに優しくされていい人間じゃない・・・から。」
「痛いの、好き♥だって、気持ちいいよ?」
「やだ!!いやだっ!!!暗いッ!!!怖いッ!!怖い、よ・・・鎖の音が、する・・・誰か・・・ひぐっ」
関係者様
素敵なご縁を頂きました!!
・空くんillust/67893291
街で見かけて一目ぼれした彼。あの目で蔑まれ、あの口で罵られ、あの手で殴られ、あの指で絞められ、あの足で蹴られたい。
下心から近づいたはずなのに、彼のために何でもしてあげたいと思ってしまった。
痛みをくれるなら、酷くしてくれるなら、気持ちよくしてくれるなら誰でもいい。そう、思っていたはずなのに・・・君にされるのが一番気持ちいい。君に、酷くされたいなんて・・・。
こんな感情、気持ち悪い。・・・でもごめんね、僕は君のこと好きなんだ。
ストレスの捌け口でも、練習台でも、都合のいい夜の相手でも、何でもいいから、君の傍にいさせて。
・・・でも、君が他の人に暴力をふるう姿は見たくないんだ。
だって、その痛みは僕のモノでしょう?
「あっ///・・・も、もっと殴って・・・////」
「ふふ・・・えへへへへ・・・あ、ごめん。気持ち悪いよね殴ってくれていいよ?あ、手が汚れちゃうねじゃあ、蹴って?」
「スキ、すき、好き・・・ごめんね」
「いっぱい彫って?むしろ練習台にして?」
「こ、こんな優しくされても、僕何も返せない、のにっ;/////」
蒐枷(しゅうか) 黒き者
身長:170㎝ 年齢:21歳 性別:男 一人称:僕 / 君、~君、~ちゃん
・元奴隷の黒き者の青年。
顔の良さから人身売買のオークションに出され、いろんなところを転々としてきた。
物心がつくころから日常的に暴力を振るわれ続けた結果、痛みで快感を得る体になってしまう。
今では自分から痛みを求めてしまうマゾ。
・体中に奴隷の頃につけられた火傷や傷の痕があるが、顔はよかったためほとんどない。
・奴隷として飼われていた頃に監禁されていた時期があり、それが原因で暗くて静かな所が怖い。
同じ理由から、鎖と目隠しも苦手だが、人の気配が感じられれば問題ない。むしろ縛られること自体は好き。(目隠しをされ、鎖で縛られたうえで静かな場所に放置されるとパニックを起こし、子供のようにぼろぼろと泣きじゃくってしまう。)
・今まで誰かに優しくされたことがなかったため、優しくされると非常に照れる。
・自分のことを低く見る癖がある。
・ある彫師のことが好き。彼のためなら何でもしたいし、何をされても許してしまう。むしろ蔑まれたり暴力を振るわれたい。
能力
自分以外の者の傷に口づけをすることで、その傷を自分へと移すことが出来る。傷が移るときには、その傷を負ったときと同じ痛みを伴う。ただし、病気や毒、瀕死の傷は移すことが出来ない。
「・・・僕は、そんなに優しくされていい人間じゃない・・・から。」
「痛いの、好き♥だって、気持ちいいよ?」
「やだ!!いやだっ!!!暗いッ!!!怖いッ!!怖い、よ・・・鎖の音が、する・・・誰か・・・ひぐっ」
関係者様
素敵なご縁を頂きました!!
・空くんillust/67893291
街で見かけて一目ぼれした彼。あの目で蔑まれ、あの口で罵られ、あの手で殴られ、あの指で絞められ、あの足で蹴られたい。
下心から近づいたはずなのに、彼のために何でもしてあげたいと思ってしまった。
痛みをくれるなら、酷くしてくれるなら、気持ちよくしてくれるなら誰でもいい。そう、思っていたはずなのに・・・君にされるのが一番気持ちいい。君に、酷くされたいなんて・・・。
こんな感情、気持ち悪い。・・・でもごめんね、僕は君のこと好きなんだ。
ストレスの捌け口でも、練習台でも、都合のいい夜の相手でも、何でもいいから、君の傍にいさせて。
・・・でも、君が他の人に暴力をふるう姿は見たくないんだ。
だって、その痛みは僕のモノでしょう?
「あっ///・・・も、もっと殴って・・・////」
「ふふ・・・えへへへへ・・・あ、ごめん。気持ち悪いよね殴ってくれていいよ?あ、手が汚れちゃうねじゃあ、蹴って?」
「スキ、すき、好き・・・ごめんね」
「いっぱい彫って?むしろ練習台にして?」
「こ、こんな優しくされても、僕何も返せない、のにっ;/////」
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2018-05-07 01:01
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