【アストリ】日月壱澄【CS】

企画に投稿させていただきます！！【illust/65966452】

｢昔に会ったことがある？...ごめんね？昔のことあまり覚えてなくて。｣
｢なぁー、早く終わらしてゲーセン行くべ。この時間なら空いてん場所あんだよ。｣
｢...はぁ、つまんね。｣

日月壱澄(たちもりひずみ)
男 18歳
高校3年生
射手

一人称:俺
二人称:君、お前、アンタ
三人称:女性にはちゃん、さん呼び
男性には名前(滅多に呼ばない)

自分に正直な性格。
嫌なものは嫌とはっきり言う。そして自分が楽しいと判断しない限り、興味も湧かないのでよく単独行動する。
｢女の子は口説かないと失礼。｣とは言うが付き合うつもりはサラサラない。むしろ直ぐに自分を好きになる女を下に見ている。顔面偏差値は高いので被害者は多い。
男性とは面白いか面白くないかで一緒にいる判断をしている。クズい。
歳上だろうが歳下だろうが敬語は使わない。

幼い頃明日久市に住んでいたが、1度県外へ引越した。そして中学生の頃にスカウトされ高校に進学と同時に戻ってくる。家族は県外に置いてきたのでアパートで独り暮らしをしている。前住んでいた地方の訛りがよく出てくる。口説く時は標準語。
明日久市に戻る前、学校の階段から落ちた衝撃で昔の記憶はすっぽりと抜けている。

戦闘時には最初にスパイダー式の罠を張り、アステロイド・ハウンド系の合成弾を練って戦う事が多い。
たまにカメレオンで隠れて背後から撃ち込むこともしている。近界民の事を｢動くゴミ｣扱いしているため｢動かないゴミ｣にする事を楽しんでいる。近界民に恨みなどはこれっぽっちも無く、楽しむ道具にしている。

好きなことはゲーム。射手になったのも｢ゲームの魔法使いみたいじゃん？｣という理由から。よくゲーセンに通ってシューティングゲーム等をしている。
アニメもゲームが原作のものは見ている。
スマホゲームやランダムグッズでは他の人の推しを出す事が多く、恨まれるタイプ。(しかし本人は気にしていない。)

《関係者》
(事前)
気が合う同類。面白い。
そして遊びから始まる恋の相手
一七夜月歩望くん(呼ばない)【illust/68698814】
｢なぁ、ここのゲーセン新しく出来たんだけど行っか？OK、じゃあ後で行くべ。｣
｢折角良い顔で産まれたんだし、口説かないと勿体なぐね？適度に口説いてりゃチャラいって思われて一部の女子が予防線張るし...それより銃手面白い？そっちも面白そうで悩んだんだよな。(全く興味が無い顔)｣
｢んー？やっぱり推しか。お前こういうの好きだもんなぁ？ほれほれ、いいだろー。｣

｢お前、反応がおもしれぇんだよ。もっと弄りたくなんの。｣
｢残念だけど、俺は放すつもりはねぇかんな。｣
｢もう俺だけにしろよ。お前は俺だけに縛られてりゃいいんだ。...その為にお前を変えてやったんだから。｣

｢というか、俺から逃げられると思ってんのか？｣


新城翠子さん(翠子さん)【illust/66505924】
｢翠子さん、今日も変わらず綺麗だねー。｣
｢ふふ、翠子さん綺麗に流してくれるから俺凄い助かるよ。｣
｢翠子さん、後で時間もらっていい？オペレーターさんの意見聞きたいから。それついでに何処かでお茶しようよ。｣

鈴狩 義経くん(世話焼き、お節介くん)
【illust/68076407】
｢あー...はいはい。今日も世話焼きご苦労さーん。てか、お前は俺の母親かよ。むしろ母親より言ってきてんわ。｣
｢だからさぁ…そうやって言われても俺は変わるつもりはねっつってんの。お節介くんは俺に世話焼くより言う事きく奴らを世話焼いた方がいいよ。｣
｢お節介くんは貧乏くじ引くタイプっしょ。苦労するよなぁ。じゃあがんば。｣

《関係関連について》
性格に難ありな子なのでこの子の性格で大丈夫でしたら構いません。友人どうぞ。
隊募集もこの子が自由過ぎて振り回す可能性もありますがそれでも構わなければお願いします。

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