【キミフレ】佐倉 咲知【名簿】
「うんうん、いいね。女子はそういうの好きだと思うよ」(私も好き・・・。)
+きみはともだち+【illust/68831506】
(※6/30 19:55)メッセージ返信済です。未着の物がありましたらお手数ですが再送お願いします。
✿佐倉 咲知(さくら さち)
17歳/女/162cm/BD:8.31/3年生/美術部所属
一人称:私/他称:君/女子:呼び捨て、男子:名字~君
✿美大志望の三年生。油絵を描いている時が一番心が落ち着ける。
根は真面目で小心者なのだが、ついつい人前で格好をつけたがる。
大人っぽいしっかり者でいたいと思いつつ、好きな人の前では内心常に大パニック。
勝手に心の中で「私のミケランジェロ」と呼んで拝んでいる。勿論口には出さない。
(本人としては「王子様」、みたいな意味)
片想いを拗らせすぎて最近ついにスランプにまでなってしまった。
いっそはっきり「嫌い」と言って貰えれば、この気持ちもすっきりとするんじゃないかと
嫌われる為に悪ぶったことを思いついては言ってはみるが、
小心者なので大したことは言えないし実行も出来ない。
元の髪の色は黒。夏休みに入った時に染めたけど、切実に戻したい。
――――*+.――――――――――――.+*――――
✿とても素敵な方に片想いさせて頂いています(6/30)
深雪 透弥君 (深雪君→?)
【illust/69154020】
人生を、キャンバスに例えるなら まだ私は“真っ白”だ。
得意だなんて誇れるものは別段なくて、昔から何にでも怯えてばかり。
中途半端で何色にだってなれやしない。
だったらもう、なりたい自分もこうありたい自分も、自分自身で描くしかない。
人からよく思われたいって、格好良くいたいって、
そう思って生きていく事の何がいけないの?
…って、 あの日までは結構本気で思ってたんだけどなぁ!!
「深雪君おはよ♡深雪君ってパーカー着るんだ。いいねぇそういうの女子にモテるよ」
(ぱ、パーカー!?むり・・・格好いい10割増し・・・神様ありがとう・・・)
「髪?染めたよ?絵具が映えてキャンバスみたいでしょ。深雪君とお揃いだね♡」
(待ってこれじゃ私が真似したみたいじゃない…!?気持ち悪いって思われたどうしよう……あれ?思われた方がいいんじゃない…?)
「ジャンケン?いいよ、私こう見えても結構強いんだ~」
(そんな事ありませんいつも負けます!だから今回も負けられる!)
「ジャーンケーンぽ………な、なんで……」
今年の夏は凄く幸せだ。
いつも美術室でみんなとお喋りしながら絵具を混ぜるのも楽しいけど
委員会のおかげかな?なんだかいつもより、君に会える日が多い気がする。
だけど、ねぇ、君はそんな顔で笑う人だったかな。
中学から高校生になっても、君はなんだかんだ傍にいてくれて。
だからきっと、大学生になっても近くに居てくれるなんて、
そんな幸運に甘えて、私は何を必死に取り繕っていたんだろうね。
ほんと、ばかみたいだね。
「……モデルなんて、嘘だよ。
私、風景画ばっかで、人間描くのへたくそなの、深雪君知ってるでしょ」
「ただ、私が、お祭りに行く君を、見たかっただけ」
「ねぇ、なんでも一ついう事聞いてくれるんでしょ?」
「だったら、卒業するまで 私をきみの一番のともだちにして」
「だって私、深雪君の事が好きだから」
「……幻滅、した?」
中学2年のあの日から、私のキャンバスにはずっと ずっと
君の黄色が残ってる。
その他お友達・先輩後輩などの関係も大歓迎です。是非是非遊んでください…!
――――*+.――――――――――――.+*――――
素敵な企画にお邪魔させて頂きます!
外部の浮上率はまちまちですが、のんびりお話させて頂いたり
描きたい時に落書きなどをさせて頂けると嬉しいです。
不備等ありましたらお手数ですがメッセージにてご連絡ください。(※キャプション随時更新します。)
+きみはともだち+【illust/68831506】
(※6/30 19:55)メッセージ返信済です。未着の物がありましたらお手数ですが再送お願いします。
✿佐倉 咲知(さくら さち)
17歳/女/162cm/BD:8.31/3年生/美術部所属
一人称:私/他称:君/女子:呼び捨て、男子:名字~君
✿美大志望の三年生。油絵を描いている時が一番心が落ち着ける。
根は真面目で小心者なのだが、ついつい人前で格好をつけたがる。
大人っぽいしっかり者でいたいと思いつつ、好きな人の前では内心常に大パニック。
勝手に心の中で「私のミケランジェロ」と呼んで拝んでいる。勿論口には出さない。
(本人としては「王子様」、みたいな意味)
片想いを拗らせすぎて最近ついにスランプにまでなってしまった。
いっそはっきり「嫌い」と言って貰えれば、この気持ちもすっきりとするんじゃないかと
嫌われる為に悪ぶったことを思いついては言ってはみるが、
小心者なので大したことは言えないし実行も出来ない。
元の髪の色は黒。夏休みに入った時に染めたけど、切実に戻したい。
――――*+.――――――――――――.+*――――
✿とても素敵な方に片想いさせて頂いています(6/30)
深雪 透弥君 (深雪君→?)
【illust/69154020】
人生を、キャンバスに例えるなら まだ私は“真っ白”だ。
得意だなんて誇れるものは別段なくて、昔から何にでも怯えてばかり。
中途半端で何色にだってなれやしない。
だったらもう、なりたい自分もこうありたい自分も、自分自身で描くしかない。
人からよく思われたいって、格好良くいたいって、
そう思って生きていく事の何がいけないの?
…って、 あの日までは結構本気で思ってたんだけどなぁ!!
「深雪君おはよ♡深雪君ってパーカー着るんだ。いいねぇそういうの女子にモテるよ」
(ぱ、パーカー!?むり・・・格好いい10割増し・・・神様ありがとう・・・)
「髪?染めたよ?絵具が映えてキャンバスみたいでしょ。深雪君とお揃いだね♡」
(待ってこれじゃ私が真似したみたいじゃない…!?気持ち悪いって思われたどうしよう……あれ?思われた方がいいんじゃない…?)
「ジャンケン?いいよ、私こう見えても結構強いんだ~」
(そんな事ありませんいつも負けます!だから今回も負けられる!)
「ジャーンケーンぽ………な、なんで……」
今年の夏は凄く幸せだ。
いつも美術室でみんなとお喋りしながら絵具を混ぜるのも楽しいけど
委員会のおかげかな?なんだかいつもより、君に会える日が多い気がする。
だけど、ねぇ、君はそんな顔で笑う人だったかな。
中学から高校生になっても、君はなんだかんだ傍にいてくれて。
だからきっと、大学生になっても近くに居てくれるなんて、
そんな幸運に甘えて、私は何を必死に取り繕っていたんだろうね。
ほんと、ばかみたいだね。
「……モデルなんて、嘘だよ。
私、風景画ばっかで、人間描くのへたくそなの、深雪君知ってるでしょ」
「ただ、私が、お祭りに行く君を、見たかっただけ」
「ねぇ、なんでも一ついう事聞いてくれるんでしょ?」
「だったら、卒業するまで 私をきみの一番のともだちにして」
「だって私、深雪君の事が好きだから」
「……幻滅、した?」
中学2年のあの日から、私のキャンバスにはずっと ずっと
君の黄色が残ってる。
その他お友達・先輩後輩などの関係も大歓迎です。是非是非遊んでください…!
――――*+.――――――――――――.+*――――
素敵な企画にお邪魔させて頂きます!
外部の浮上率はまちまちですが、のんびりお話させて頂いたり
描きたい時に落書きなどをさせて頂けると嬉しいです。
不備等ありましたらお手数ですがメッセージにてご連絡ください。(※キャプション随時更新します。)
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2018-06-11 22:42
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