闇夜の孤独

槇村兄妹と深く関わる前は、そして出会った後も暫くは捨てきれない孤独に寄り添って生きてきたんだろうな、と。そんな自分を気にかけ、側に居てグイグイ心に入り込んでくる二人。太陽の様に眩しくて、真冬の暖炉のように暖かくて。人の幸せを想って生きる二人、特に香の存在には戸惑いもきっと沢山あったんだろうな、なんて思っております。真っ当な存在ではない自分が惹かれては、好きになってはならない相手だと分かっているのに。。。

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顔以外、特にパイソンとかホントざっくりで恐縮ですが（資料を見ると全然違う！）、、、とにかく沢山描きたくて(;´д｀)次はちゃんと、、、