切り絵 陽明門
日光東照宮の入り口に立つこの門は、寛永13年(1636年)に徳川家光による大造替により造られたもので、周囲を覆う夥しい数の極彩色の彫刻は、一日中見ていても飽きないところから「日暮御門」とも呼ばれています。
陽明門は南面して建てられており、北極星と陽明門を結ぶ線上南に江戸城本丸が有ると言われています。(実際には少しずれていますが….。)これは、東照宮に眠る家康が不動の北辰(北極星)の位置から徳川幕府の安泰と平和を永遠に守ろうとしたためと伝えらています。
陽明門は南面して建てられており、北極星と陽明門を結ぶ線上南に江戸城本丸が有ると言われています。(実際には少しずれていますが….。)これは、東照宮に眠る家康が不動の北辰(北極星)の位置から徳川幕府の安泰と平和を永遠に守ろうとしたためと伝えらています。
切り絵
paper cut art
陽明門
日光東照宮
nikkoutoushouguu
神社
shinto shrine
徳川家康
tokugawa ieyasu
徳川家光
tokugawaiemitsu
日暮御門
世界遺産
sekaiisann
天海
tennkaimatahaamami
歴史
history
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2018-07-01 22:56
Comments (2)
凄いですね❗ 美術館に展示されているのでしょうか? 初めて見た時 ビックリして腰が抜けそうになりました。
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