初めての短冊の書き書き
次男「これって七夕?ズラね・・・書けば願い事が叶うズラが、まるで夏のクリスマスズラ・・・」
ネコ2世「ネコっちも叶えやすいの・・・」
書き終えた後、旅行の準備だった・・・
オマケ1
ネコ2世「雑種ネコはどうせ・・・チョコばっかりしか叶えてないでチュニャン!
素朴な狛犬はソフトクリームで
スコップはシンディをもっともっと!セクシー!で
あの奴は・・・ネコっちを仲良くしたいだって!!
こんなゾンビと仲良くしたくないでチュニャン!チュパチュパ!!
インディは・・・
分からないでチュニャン!
シンディはもう一度人間に・・・これじゃ、インディがどれほどの苦労したか・・・知ってほしい、チュパチュパ・・・」
オマケ2
ネコ2世「雑種ネコの奴、荷物の中にチョコばっかりでチュ!トレジャーハンターとして大恥でチュニャン!」
次男「それはいいですズラ」
ネコ2世「?」
次男「長旅では食糧を騒ぎにならないように彼は工夫したズラ」
ネコ2世「(キチャマは雑種ネコの言葉レベルでチュ!チュパチュパ・・・)」
オマケ3
次男「ジバニャン(探検家)のリュック、燃やされたらしいズラ・・・」
ネコ2世「・・・それはお気の毒でチュニャン・・・」
次男「ずっと落ち込んでるズラかな?」
ネコ2世「まぁ、キチャマのは雑種ネコのレプリカがあるから大丈夫でチュニャン・・・(キチャマのは入りにくい・・・チュパチュパ、雑種ネコのはすっぽりと、その後雑種ネコのリュックは遺跡の前に捨てるなんて・・・もったいないでチュニャン・・・)」
ネコ2世「ネコっちも叶えやすいの・・・」
書き終えた後、旅行の準備だった・・・
オマケ1
ネコ2世「雑種ネコはどうせ・・・チョコばっかりしか叶えてないでチュニャン!
素朴な狛犬はソフトクリームで
スコップはシンディをもっともっと!セクシー!で
あの奴は・・・ネコっちを仲良くしたいだって!!
こんなゾンビと仲良くしたくないでチュニャン!チュパチュパ!!
インディは・・・
分からないでチュニャン!
シンディはもう一度人間に・・・これじゃ、インディがどれほどの苦労したか・・・知ってほしい、チュパチュパ・・・」
オマケ2
ネコ2世「雑種ネコの奴、荷物の中にチョコばっかりでチュ!トレジャーハンターとして大恥でチュニャン!」
次男「それはいいですズラ」
ネコ2世「?」
次男「長旅では食糧を騒ぎにならないように彼は工夫したズラ」
ネコ2世「(キチャマは雑種ネコの言葉レベルでチュ!チュパチュパ・・・)」
オマケ3
次男「ジバニャン(探検家)のリュック、燃やされたらしいズラ・・・」
ネコ2世「・・・それはお気の毒でチュニャン・・・」
次男「ずっと落ち込んでるズラかな?」
ネコ2世「まぁ、キチャマのは雑種ネコのレプリカがあるから大丈夫でチュニャン・・・(キチャマのは入りにくい・・・チュパチュパ、雑種ネコのはすっぽりと、その後雑種ネコのリュックは遺跡の前に捨てるなんて・・・もったいないでチュニャン・・・)」
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2018-07-07 14:14
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